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一期一会

上海閥が2012年の中国を作る

中国 「ポスト胡」習氏確実に 高い実務能力
「習近平の中国」軍の影響力増大が心配だ

毛沢東→........鄧小平→江沢民→胡錦濤→習近平(小沢のセッティングで天皇陛下と会見)
上海閥とは反日の江沢民前国家主席グループの事であり、江沢民は元上海市長で国家主席に
なってからは、上海時代の部下を要職につけ自らの派閥を強めて行った。しかし2006年の
上海閥の汚職事件で江沢民の側近や息子が拘束され、上海閥の力が弱まったと言われた中で、
2007年胡錦濤グループ(中国共産主義青年団)の力が増したと思われたが、2007年の
第二期胡錦濤政権の政治局常務委員は9人中5人が江沢民派で占められて、上海閥を摘発した
公安部まで取られたとも言われる。この時常務委員に入っていた習近平を加えると江沢民派は
6人であり、これが2012年まで続いて、20012年に習近平が国家主席になる。

2012年の胡錦濤の任期切れを前に、胡錦濤グループの李克強と、江沢民グループの習近平
の後継者争いで、10月18日に習近平が中国共産党中央軍事委員会副主席に選出され、ほぼ確実となった。
中国の場合は国家主席よりも中央軍事委員主席の方が実力は上であり、江沢民から両方兼務。
反日デモはこの江沢民グループ系が煽動しているというが、反日に限らず民衆のエネルギーが
少しでも弾道が代わり共産体制そのものに向けられれば、指導者は簡単に引きずり降ろされて
しまう。毛沢東を賛美する演説を行った習近平は、利権談合の上海閥の流れを汲むと言われるが、
胡錦濤や温家宝は尖閣諸島や領土問題で日本を押さえつけなければ軍からの突き上げを喰らう。
毛沢東を後生大事にする中国保守の第5世代指導者が次の軍を統率するという事は、
現在の中国経済の現況と較べて非常にアンバランスであり、欧米が求める大国の責任とはほど遠い。
中国が保守で来るならば、我が国はどう対抗するのであろうか。
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by gyou-syun-u | 2010-10-21 21:22 | 世界情勢 | Trackback | Comments(0)
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