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一期一会

ウィキリークス機密告発サイトの時代 本当の国家機密は未公開映像に含まれる


私が「時々」閲覧するブログに、板垣英憲「マスコミに出ない政治経済の裏話」がありますが、
11月5日の記事の中で、政府がビデオ映像の修正・編集を現場に命じたのは、「完全ノーカット版
には中国ともうひとつの米国にとって都合の悪い映像が映っていたから」という一文があります。
ここから先は推測ですが、中国にとって都合の悪い映像とは逮捕時の公務執行妨害の映像であり、
アメリカにとって都合の悪い映像とは米国の潜水艦が映っていたのかもしれない。
中国と米国にとって都合の悪い映像は、日本にとって外交上都合が良い情報でしょう。
これが本当なら、日本はまたとない外交カードを封印しようとしたという事で、国益に反する
売国政権である事の証明であります。漁船がぶつけてきたのが何で国家機密なのか。
この板垣ブログとは関係ないが、「たかじんのそこまで言って委員会」やネット上で噂される、
保安官が海に突き落とされて銛で突かれたという話については、昔は海保が漁船を停船させて
乗り込んだ際に、船員が海保保安官をロープで巻いて海に落とし、海保の船が救助する間に逃げる
というケースがあったらしいが、逆にそうなると、前例があるんだから海保もそう易々と同じ轍は
踏まないだろうと思う。銛で突こうと威嚇する態度をとったが公務執行妨害だったのかもしれない。
しかし、少なくとも海上保安官は武器の使用が認められている。但し条件が付く。

「犯人逮捕、逃走の防止等のため、客観的に武器の使用が必要であると認められる場合に武器を
 使用する事ができる、但し、人に危害を与える射撃については、正当防衛や緊急避難の条件に
 該当する場合を除いては認められない。」警職法

平成11年3月に能登半島で不審船を海保が追っかけたが、正当防衛の条件も満たされなかったため
に船体への射撃が認められず逃してしまった。これを契機に規定が改正され、船体射撃も可となり、
そして平成13年12月の九州南西海域の北朝鮮工作船事件で、海保は工作船と銃撃戦を交わした。
いずれにしろ、流出ビデオの中のどこが一体国家機密なのだろうと思ってしまいます。
海保の武器も映ってないし.......国家機密どころか丁度良い外交カードでしょう。

同じ記事の中に海保のCIA要員(日本人)がyou tubeに流した犯人か....とあります。
つまり、アメリカにとって都合の悪い映像は何も含まれず、中国漁船が故意にぶつけたという
中国側にとって多少都合の悪い映像だけが映っているこのビデオを流す事によって、ユーザーの
意識を対中国だけに向けさせて、アメリカにとって都合の悪い映像を隠蔽する意図で流したと
いう疑念です。現在、海保職員のPCを片っ端から調べていると言うが、流出経路はまだ特定できて
いません。容疑者を特定しないまま海保は刑事告訴しました。グーグルで発信源を辿っても投稿者
がプロならそう簡単には見つからないかもしれない。公安の国際テロ捜査資料流出犯人もまだ
見つかってません。
⑴警視庁公安部の国際テロ捜査に関する内部資料がファイル共有ソフトで流出。
⑵大阪地検特捜部の証拠品改竄不祥事。
⑶そして今回の海上保安庁の証拠ビデオ流出。........と総崩れですね。

投稿者は海保関係者で、11月4日に放送されたNHKクローズアップ現代に触発されたのだろうか。
あっちでは天才ハッカーが創設したウィキリークスというスケールがでかい内部告発サイトが
ありますね。米軍の機密情報が40万件流出してしまった。
核シェルターの中にサーバーがありますね。次のターゲットはロシアと中国だそうです。
機密告発サイト・ウィキリークスの衝撃
ウィキリークスの創設者、人権理事会でアメリカを告発
ペンタゴンとCIA、NSA全部敵に回して、命がいくらあっても足りないと思うが
生き延びてくれと祈念申し上げる。
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by gyou-syun-u | 2010-11-08 21:16 | 国内情勢・世相