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一期一会

北の極道から

北朝鮮にウラン濃縮の巨大新施設訪朝の米教授「衝撃」
原子爆弾の仕組み

反日記事を掲載し続けるニューヨークタイムズが伝える北朝鮮の記事であるが、
元ロスアラモス国立研究所長のヘッカー氏がHPでも述べた訪朝記事です。
天然ウランの成分比は、核分裂を起こさないウラン238が99.3%、核分裂を起こすウラン235が0.7%。
ウラン235と238は重さが違うので、ウランを蒸気にして遠心分離機にかけて分離すると
真ん中に軽いウラン235が集まり、これを繰り返してウラン235を濃縮する。
原子炉の中で中性子がウラン238にぶつかるとプルトニウムになる。
この遠心分離機が2000基既に稼働していると北朝鮮高官は語ったと記事では述べられている。
分離の過程で濃縮ウラン(235の含有率が20%以上)と同時に低濃縮ウラン(235の含有率が20%
以下)や劣化ウラン(235の含有率が0.25%)が生成される。
低濃縮ウランの利用法としては、軽水炉燃料用、劣化ウランの利用法では航空機のバランサー
(重り)や砲弾、使用済み燃料輸送容器がある。北が軽水炉用の低濃縮ウランを製造していると
言うのもウソではないが、ヘッカー氏の言う通り「超近代設備」なら核弾頭を作る為の高度な設備
と言う事になる。ウラン(広島型)は核兵器の小型化に適さないため、核保有国の戦術核は
プルトニウム(長崎型)を使用している。

仮に北がウラン型核を保有してもその運搬手段はないが、今回の設備でミサイル搭載に向けて
また一歩前進した事になる。意味もない6ヶ国協議を続ける米中はとっくに御存知の筈だろう。
2年前に寧辺の用済みの原子炉冷却塔を爆破したが、その跡地周辺に新施設を建設した。
北朝鮮は昨年核開発再開を表明して、プルトニウム抽出やウラン濃縮着手も表明したが、
金も設備も管理も必要だ。どこからそんな金が出たのか。麻薬密売・武器売買他、韓国との
南北統一事業、そして日本のパチンコ業界や在日企業から資金が流れている訳ですが、日韓が
せっせと仕送りしたカネで作られた核ミサイルが、日韓を恐怖に陥れるなんて笑い話にもならない。
極道の襲名披露も終わって、飢えた人民を他所にブクブクと肥えた白豚は親父ソックリである。
イランの核施設、北朝鮮の核施設、激震は拡散しており、誰もが人質になり得る状況です。
核兵器を使えば北も終わりであるが、脳ミソが別次元に逝ってる一部の軍人が覚悟の行動を
取らないとも限らない。アメリカが日本に危機を煽るウンヌンの前に、必要最低限の守備範囲と
軍備・人員を見極めるのが政府の役目だが、まあその前に一刻も早く政権を変える事です。
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by gyou-syun-u | 2010-11-22 21:16 | 世界情勢