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一期一会

圧倒的な軍事力で中国を牽制するアメリカ

朝鮮半島砲撃戦 「韓国側、先に発砲したと認める」.....中国報道

昨日、中国外務省は遺憾の意を述べながらも、事の成り行きや境界線を精査するとコメントしたが、
このような報道の仕方を見ても、対日報道と何ら変わらない。米韓が引いた北方限界線と北が設定
した領海線には違いがあり、北からすれば韓国が砲撃演習した水域は自国の領海内と言う事になる
が、中国の尖閣に対する認識と同じである。危険な海域で砲撃演習をした韓国に否があると言いたげ
な報道で、尖閣諸島当て逃げでも、海保が中国漁船を追いつめたから、やむを得ず衝突したという
ワケのわからない言い訳を国家としてやる。北朝鮮は日韓の民間人を拉致してスパイに仕立て上げ、
日本近海でミサイル実験を何度も繰り返した。
先に手を出す方が否なら北朝鮮は先軍政治の先出しであり、それにもまして恫喝が得意でいつも
先に手を出すのは中国ではないか。この親にしてこの子ありである。
中国が北朝鮮を対米ならびに反日の駒として利用し続けても、基本的な朝鮮半島の支配権をアメリカ
と中国が争っている事に変わりは無い。中国が朝鮮半島を掌握すれば、日本の目と鼻の先に中国の
前線基地が作られる.一方アメリカが朝鮮半島を掌握すれば、中国国境の目の前にアメリカの基地が
作られる。遠いアメリカからすれば東アジアは本土には関係ないが、朝鮮半島が中国に握られると、
アメリカの隷属である日本も危機に晒される。
地政学が感情を上回る以上、アメリカは韓国や日本を捨てる事はできない。
もっともこれは希望的観測であり、その為にも憲法を改正し自国の防衛に万全を期する事は、
侵略の為の武装ではなく、国家として国や国民を守る為の責務である。
3月の韓国哨戒艦沈没もこの北方限界線付近で、公海では米韓合同演習中であり、28日から再び
米韓合同軍事演習が始まる。北朝鮮の人民軍最高司令部は「祖国の領海を0,001ミリでも(細かいな)
侵犯するなら、躊躇なく無慈悲な打撃を加える」(北の辞書に慈悲という言葉などあったのか)
「アメリカ軍と韓国などが軍事演習を続けた場合第2、第3の強力かつ物理的な報復打撃を加えるだろう」
と恫喝してますが、北朝鮮と米韓では月とすっぽんくらい戦力に差があるんだから、
米中の高級事務レベルの話し合いで、アメリカが「今度やったら報復する」と一言中国に釘を刺せば
良いのだ。アメリカは台湾有事レベルの体制をとって挑むようである。
今回の砲撃戦を報道で知ったと言うすっから菅。仙谷と馬淵の問責決議案は可決される見通しだが、
少なくとも仙谷官房長官は即刻辞めるべきだろう。
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by gyou-syun-u | 2010-11-25 21:15 | 世界情勢