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スカイ・ハイ

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一期一会

どうせ散るなら美しく


今年は懸念されていた民主党の外交能力と対中政策が予想通りの結果となり、尖閣ビデオで
決定的となった。別に驚く事でもなく想定内であるが、理想と現実をうまくバランスをとって
舵取りをしなければ国を動かす事は難しいだろう。
今年は以前にも増して中国が偉そうな発言を繰り返して来た年でもある。日本の援助でここまで
育った中国が完全に恩を仇で返している恰好です。勿論見返りの無い援助はやらない当時の自民党
利権談合集団であったが、自民党と日本の大企業がこの世の栄華を楽しみ利権をむさぼってる間に、
中国人は着々と布石を打ってきた。しかし経済力が世界NO2になっても、都合の悪い時は途上国だ
と開き直る。そして在日勢力の台頭である。気が付いた時には日本の一角を占める力となり、
日本の裏社会の構図が政治経済宗教芸能含めて表に出始めて来た。
好むと好まざるに関わらず、この現実は直視しなければならない。
世界の人種差別、そして日本国内の差別。今迄差別を受けた人達が世に出るには、力をつけるか
金を持つかであるが、その巻き返しが道理を外れるているならば、差別ウンヌンに関係なく糾弾
されるべきである。
オバマの就任演説に世界は注目しアメリカ国民も支持したが、超大国の闇の部分は途方も無く
大きくて人類の業が凝縮している。財政破綻が噂されるアメリカだが、そうなれば世界を道連れに
するわけだから、日本と同様に一国だけの問題ではなく、あらゆる場所に時限爆弾は仕掛けられて
おり、爆弾を抱えながら世界経済は行き着くとこまで行く。
経済力が人間の価値にすらなってしまった現代社会で、己の赴くまま自由に生きる人生と、
世のため人のために生きる無名の人生があって、両者とも望んでも叶わない生き方かもしれない。
一つの転機で人生が変わる人もいるが、死ぬ迄悩み続ける人もいるだろう。
人間はいつ死ぬかわからない。天変地異や大規模な気象変動が近い内に起こらないとも限らない。
より良い社会より、より良い生活のために働くのが人情であり、万国共通限りなく現実指向である。
だから貧しい社会を無くそうとするより、自分で貧しさから抜け出そうとする人の方が圧倒的に
多い。そうは言っても棺桶に入る時に持って行けるものは記憶だけであるから、安らかに眠る
つもりなら、後悔は少ない程良い。散華する桜の花びらのように美しく散りたい。
嫉妬や羨望は心を曲げてしまうから、純粋な知的好奇心で来年も行こう。
本年最後です。私は明日迄仕事ですが、皆様良い年をお迎え下さい。
来年も宜しくお願い致します。
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by gyou-syun-u | 2010-12-30 21:30 | 国内情勢・世相