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スカイ・ハイ

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一期一会

兄弟カダフィーよ、一人でリビアを去ってくれ

国連人権理事会:リビア外交団「政権と決別」

原油価格高騰や世界経済の懸念など反政府活動やってる中東や北アフリカの人達にとっては
どうでも良い話である。先進国の豊かな暮らしの犠牲の上に将来の展望も持てない10億人が餓鬼に
苦しみ、低所得層も含めてその一部の有志が行動を起こしている。
テロでもなく武力革命でもないが、最後は武力衝突になってしまう。
日本も大使館を一時閉鎖したが、リビアの在留邦人は現時点で16人しかいないんですね。
しかし米中が同じ長期独裁政権の北朝鮮の延命措置を繰り広げる間に、世界の独裁政権が崩壊しよう
としている。このような状況を戦々恐々と見ている国に中国と北朝鮮がある。
中国は情報規制を強めているが、ネット規制も完璧ではないからあれだけのデカイ国土じゃあ
いくつもの穴が開くだろう。しかし一連の独裁政権崩壊の流れはアフリカで仁義無き戦いを繰り
広げる中国に逆風となるが、これで中国が大きく揺らいだら、多少意図的な流れを感じる。
一方北朝鮮の奴隷の様な民衆にその結束力はない。韓国がビラ撒いてますが腹減ってそれどころでは
ないだろう。それでも万が一北朝鮮が崩壊した場合、リビアの難民の様に海を渡って対岸のイタリア
に押し寄せる様に北朝鮮難民が日本を目指すのだろうか。
陸続きの韓国や中国の国境が封鎖されたらそれもあり得るかもしれない。カダフィが「必要なら武器
庫を解放しよう。そして武器を取って戦おう」と演説したが、もうカダフィも68歳でしょう。
68歳の老人が言うセリフではないでしょうよ。

NZ地震の死者数145人に、懸命の捜索続くも余震で難航

被災後72時間が過ぎたが残念ながら生存者は見つかっていない。
NZ地震の被災者家族が現地に向かったが、ビル崩壊の現場には行けなかった。
「現場を見たい」という家族の強い希望も叶わなかったが、徹夜で作業中であり余震や2次災害の
危険性があるからだが、これが仮に日本であっても立ち入り規制をした筈である。
しかし異国の地にすぐさま飛んで安否を確かめるのは日本人特有の気質かもしれない。
死生観あるいは宗教観の違いもあると思うが、御巣鷹山の日航機墜落事故の外国人犠牲者は22名で
韓国人犠牲者の母親が身元確認に来ただけで、その他の欧米人犠牲者の親族は遺体引き取りにすら
誰も来なかったと言う。日本の壮絶な遺体確認作業について医師がオーストラリアで話したら
「手足を識別する意味がわからない。死んでいるという事は精神が宿っていないのだから、物体と
同じではないか。だからすべてをまとめて火葬にすればいいだけである」という反応だったそうで
ある。恐らくNZは日本のような細かい身元確認作業はやらないと思われる。
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by gyou-syun-u | 2011-02-26 21:26 | 世界情勢 | Trackback | Comments(0)
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