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一期一会

福島原発1号機のメルトダウンは何とか回避できそう

福島第一原発の緊急事態、想定上回る危険水域
自衛隊5万人規模へ増派 海自は米軍と捜索活動

震災から一夜明けて東北各県の惨状をずっと見てるとこちらも頭を抱えそうです。
昨日から自衛隊が派遣され救助活動を行ってますが、自衛隊警察消防多くの皆様ご苦労様です。
在日米軍も海自と組んで救済活動を開始。ニュージーランドも自国で大変なのに、その他世界
50ヶ国以上も支援を表明した。

マグニチュードの数字が1増えるとそのエネルギーは31,62倍になり、2つ増えると1000倍に
なるそうである。巨大地震はマグニチュード8以上で、今回の8,8は想定外だそうである。
その計算でいうと今回の地震は阪神淡路大震災(M7,3)の約180倍になるそうだ。
日本列島を包み込む4枚のプレート(北米、太平洋、フィリピン海、ユーラシア)の内、
太平洋プレートが北米プレートの下に沈み込み、逆に北米プレートが跳ね上がり今回の巨大地震と
津波を引き起したようであります。
そして今そこにある危機の一番が福島第1原発1号機のメルトダウンであった。
建物周辺に放射能漏れが起きて東京電力他原子力のプロ達が対処している。
福島第1原発の避難指示が10㎞から20㎞の広がった。
さっき菅総理が国民へのメッセージを伝えましたが今回はさすがにメモ読みませんでしたね。
引き続き枝野官房長官から福島第1原発の事故報告と現況説明がありました。
原子炉建物爆発報道から色んな憶測が飛んでましたが、官房長官の説明では原子炉を覆う3重の壁の
内一番外側の外壁が水蒸気爆発で吹っ飛んだと言う事で、燃料棒が収納される格納容器を覆う
コンクリート壁は大丈夫なので当然格納容器の損傷はないという説明でありました。
更には午後2時から水蒸気の圧力を逃がすため弁を手動であ開けた結果、途中建屋の爆発は
あったものの、建物周辺の放射能レベルも最大値の1015マイクロシーベルト→860マイクロ
シーベルト→70マイクロシーベルトと小さくなっているという説明でありました。
今後海水やホウ酸で冷却するという初の試みなので、放射能レベルの心配は軽減傾向にあるものの
万が一の事態を想定して半径20㎞の避難指令を出したという事であり現時点では放射性物質の
外部濃度は深刻化していない政府説明である。
一難去ってまた一難というが、宮城のある地区の1万人の住民が行方不明だと言う。
大いに心配であります。
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by gyou-syun-u | 2011-03-12 21:59 | 国内情勢・世相 | Trackback | Comments(0)
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