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スカイ・ハイ

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一期一会

放射線を通さない化学防護服を作る事は不可能である


福島原発上空を飛行するグローバルホーク 無人偵察機 Global Hawk

「地震の翌日から数十回飛行しているという事です」......NHKで出ませんでしたね

放射線を通さない化学防護服を作る事は不可能である。
厚さ50㎝以上のコンクリートや鉛で防護服を作るとなると....歩けない....
遠隔操作のロボットを常駐させる以外にないだろう。
自衛隊の化学防護服も放射性物質の付着や吸い込みを防ぐ事はできるが、放射線そのものを
防ぐ事は不可能であるから、被曝上限ギリギリまで動けなくて数値が下がる時を待って
素早く行動しなければならない状況であります。
放射線が人体を貫通するとDNAを損傷させるからコンママイクロレベルの放射線量でも
影響が受ける場合もあるので、その値が少なければそれに越した事はない。
日本の放射能分析技術はトップクラスだと思うが、アメリカが公表した放射能汚染レベルと
東京電力や保安院が公表した数値とは少し開きがあった。今日になってレベル4からレベル5に
引き上げた。日本は計測器の測定データそのものを発表したが、地球全体をモニターする米軍や
米専門機関の実力はどの程度なのだろうか。
福島原発の水素爆発の静止画をアメリカのシンクタンクが公開したが、アメリカは偵察衛星で
既に一連の流れを完全に把握しているのだろうか。
昔は偵察衛星でも雲がかかると地表を観測できないと言われたが、現在はランドサット衛星などの
光学センサの時代から太陽光の影響を受けないマイクロ波を使う合成開口レーダーの時代になった。
このため世界中の様々な災害や紛争の地上絵を天候の影響をそれほど受けずに撮る事が可能に
なりました。グローバルホークも現場の画像を詳細に撮る事が可能でしょうが、今は電源の復旧と
復旧迄の時間稼ぎである放水が急務であり、日米の合同作戦は世界も注目している事だろう。
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by gyou-syun-u | 2011-03-18 21:35 | 国内情勢・世相