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スカイ・ハイ

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一期一会

今回の大震災で日本人は多くの事を学ぶだろう

原発周辺あるいは関東各県での放射線値で騒いでいるが、広島・長崎の被爆者が浴びた
放射線レベルを改めて見ると、とんでもない量の放射線を浴びていた事がわかります。
マイクロレベルの放射線量で騒ぐのも致し方ないが、もう少し冷静になった方が良いと思います。
確かに日本人の心情としては放射能など譬えマイクロやナノレベルでも浴びたくないと思うが、
我々は日常生活で多少なりとも放射線を浴びているのは事実であります。
放射能浴びなくともタバコや酒や成人病で命を縮めています。
広島・長崎と2度の原爆で多量の放射能が放出されたにも関わらずその後日本は長寿大国になりました。

放射線の健康影響
この図によると....
6〜7Sv(6000mSv=6000ミリシーベルト)以上→99%の人が死亡 広島・長崎爆心地
5Sv(5000mSv=5000ミリシーベルト)→永久不妊(生殖機能がダメージを受けた場合)
4Sv(4000mSv=40000ミリシーベルト)→50%が死亡
1〜4Sv(1000mSv=1000ミリシーベルト〜4000ミリシーベルト)→生存するが急性障害の発病
0,25Sv(250mSv=250ミリシーベルト)→放射線症の症状
0,1Sv(100mSv=100ミリシーベルト)以下→広島爆心地から2㎞〜2,5㎞の被曝線量
1mSv=1ミリシーベルト(1000マイクロシーベルト)→我々が日常生活で1年間に浴びる放射線量
0,19mシーベルト(190マイクロシーベルト)→東京⇄ニューヨーク1往復分
0,05ミリシーベルト(50マイクロシーベルト)→胸部X線撮影1回分

広島、長崎の被爆者は1時間以上そこにいて放射線を浴び、広島の場合爆心地にいた約21000人の内
40年後の生存者は56人しかいなかったそうであるが、6000ミリシーベルト以上の放射線を浴びても
人間は生きている(勿論これは生死だけの意味です)事に驚嘆する。
原発周辺の放射線量をレントゲンと比較しても意味ないと言う声もありますが、
ニュースで基準値の何十倍、何百倍という言い方も危機を煽る感じがします。

海外特派員が撮った被災地の映像

日本のメディアとは何か違いますね。他にもクリックすると他の被災地の映像があります。
1〜6号機すべてに外部電源接続できたようです(共同)
これから配電盤→中央制御室→計測機器のチェック・冷却ポンプのチェック.....
慎重にやって欲しいですが、何か海水を真水に変える事を検討しているとか...
とにかく深刻から改善へと祈るのみです。
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by gyou-syun-u | 2011-03-22 21:36 | 国内情勢・世相