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スカイ・ハイ

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一期一会

事件は会議室で起きてるんじゃない。現場で起きてるんだ!

福島第1原発:2号機 安全委がデータ誤りの可能性を指摘
「再臨界の可能性は極めて低い」 日本システム安全研究所・吉岡律夫代表

1000万倍という数字を聞いて夜も眠れない人達にとって、この記事は少しは気休めになるかも
しれないが、東電や専門家の言う言葉を鼻っから聞こうとしない輩にはどうでも言い話だろう。
しかし2号機タービン建屋の水たまりの放射線濃度はメータを振り切り1000ミリシーベルト
(1時間浴び続けた場合)以上だと言うから、仮に3000〜4000ミリシーベルトだとその場所に
1時間いたら半数が死ぬ値であり、爆心地にいるようなものである。
先程の発表で1000ミリシーベルト/h以上に変わりはないが、1000万倍というのは誤りだった
かもしれないという話です。
当然今後の電源復旧作業に大いなる支障が出る。明日明後日と数値が下がれば希望も持てるが、
このレベルがこの先続くという状況になると、まず作業前の現場周辺の測定ができない。
計測員が立ち入れないからどうしようもなくなる。無人ロボットで計測できるなら良いのだが.......
まず排水しなければ先に進めない。ポンプひとつ設置するにしても放射能との闘いになる。
15分間隔で交代しながらでもやり続けるのだろうか。
ポンプ設置やケーブル繋ぐ作業はロボットにはできないから人間がやるしかない。
というかこの間を利用して不眠不休で作業して来た人達に少しでも休憩して頂きたいという
気持ちが先です。もう限界でしょう....

追記 
東電の計算間違いで実際の濃度は10万倍だそうです。
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by gyou-syun-u | 2011-03-27 21:23 | 国内情勢・世相 | Trackback | Comments(0)
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