ブログトップ

スカイ・ハイ

harock.exblog.jp

一期一会

福島は最後の警告になるのか


広瀬隆氏講演

広瀬隆さんはもう67歳になってたんですね。「東京に原発を」や「赤い楯」などを発表し
私も氏の著作を読んで勉強させて頂きました。原発関係の本も昔読みましたが、
最近氏の著作は全然読んでませんでした。現在も反原発活動を続けておられたんですね。
ずっと原発の地を周り必ず地震が来ると講演しておられた事は知りませんでした。
先週youtubeでTV出演を見て昨日同じくyoutubeにアップされた講演会を見ました。
1時間50分とかなり長いですが、一見する価値はあります。
反原発という立場を外しても整合性があり説得力があります(内部被曝の一兆倍は?)。
NHKや民放に出て「安全です」と言っている専門家は全て原発推進派の側にいると非難しています。
例えば今NHKのニュース9に出て来る水野解説委員などは個人的には冷静な印象を持つんですが、
氏によると「水野は東海村の原発事故の時、中性子の放出の危険性を教えなくて被曝させた男で、
科学部の山崎記者は高速増殖炉もんじゅの旗振りをやってた男です。東大大学院教授の関村は
柏崎刈羽原発の運転再開を推進した国の座長であり、昔、原発問題で自分とやり合った小出五郎
今もNHKの報道人事を牛耳っており、チェルノブイリの事故はあれは政府が悪かったから
起こったと言った人物です。」だそうです。
1000年に一度の地震も嘘であり100年に一度起こっている。マグニチュード9,0も嘘だそうです。
氏の見方は「私が間違っていればそれで良いんです」と言いながらも絶望的で悲観的です。
できるだけ遠くへ逃げる様に....既に食物連鎖は始まっており、次の地震はすぐ目の前。
そして東京電力の幹部家族および関係者の動向(つまり本当に危険なら遠くへ逃げる筈)を
注視せよとも言ってます。

【青山繁晴がズバリ】 3 30 2011 福島第一原発の収束へ向けて

個人的に青山氏に好感を持つのは迷いがないからだ。昔テレビタックルなどに出ておられた時は
それほど注目はしていなかったのですが、最近は桜チャンネルはじめ精力的に動いておられる。
同じく広瀬氏にも迷いはないだろうが、より前向きに考えるという点では青山氏に逝ってしまう。
原発研究という点からは広瀬氏の方が当然詳しいと思うが、両者とも政府と東電の対応をかなり
厳しく非難してます。二人ともそれぞれの独自の情報網から持論を展開しています。
次は首都圏直撃だろうと私は感じますが、どうなろうとも日本から逃げる気はサラサラありません。

寺岡精工、自社の逆浸透膜ろ過システムによる放射性物質の除去効果を確認

この前紹介した逆浸透膜の実証検分が行われたようですね。
福島原発の汚染水処理に早く活用できる事を祈ります。
[PR]
by gyou-syun-u | 2011-04-02 20:10 | 国内情勢・世相