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一期一会

水棺と技術革新で廃炉に10年半と想定

福島第一原発 「水棺」冷却を検討
東芝「廃炉に10年半」 東電に計画案、期間短縮
高濃度窒素の注入で福島第一1号機を安定へ

圧力容器と格納容器を水で満たすと言っても容器に穴や亀裂があった場合当然水は漏れると誰しもが
思うが、未だに政府・東電ともに損傷の可能性は2号機の圧力抑制室だけで他は容器本体ではないと
表向きは発表している。高濃度放射線の中で数百本の配管含めどう事前チェックするのだろうかと
いうのが素朴な疑問です。頼みの綱の循環冷却システムの電源復旧の前に立ちはだかる高濃度汚染
水の除去の為の低濃度汚染水の放出が本日中に終わる予定だそうですが、明日から高濃度汚染水の
移し替えが始まります。
それが全部終わって初めて電源復旧の作業に入れるというシナリオだった筈です。
そうして放射線量が高いためにボルト1本締めるのに数人で交代でやるという現状を打破できる筈で
あった.....がしかし海水注入のおかげで外部電源による冷却では充分に冷やす事ができないと。
循環系が正常に作動すれば炉は安定し数年冷やせば何とか落ち着くという予定がまた後退して
しまった。現在、1号機〜3号機の格納容器へ窒素を注入しているが、この時点で格納容器のチェック
も同時に行われているのだろうか.....まあ検討ですから、とりあえずは高濃度汚染水の移設完了が
先で話はそれからになるようです。
廃炉に10年半の想定も人類の英知を結集してプロジェクトXを起動しないと難しいでしょう。
自然災害は想定外であり日本を取り巻く環境も激変する。

Global Hawk 2
RQ-16 T-Hawk
RQ-16 T-Hawk
Unmanned micro aircraft being deployed in Iraq

北沢防衛相は「グローバルホークの映像が特段優れているわけではない」とコメントしましたが、
米軍から提供された画像は解像度を低くしたものだったのでしょう。
しかし原発上空撮影に使うこの無人ヘリ.....強風だとどっかに逝っちゃいそうな気が......
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by gyou-syun-u | 2011-04-09 21:22 | 国内情勢・世相 | Trackback | Comments(0)
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