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一期一会

原子力村の人達

反原発サイトを少し眺めていたら以下の文章(1997年の原稿らしいです)を見つけて一読したら
まあまともな意見だなあと思いました。反原発というよりも脱原発思考で自然エネルギーの推進者で
「原子力村」という言葉が出て来ますがこの人が名付け親らしいです。
原子力村の解体と市民社会の再構築~『不毛な対立』から『希望の未来』へ 市民フォーラム2001 飯田哲也(いいだてつなり)

誰だろうと思って検索したらyoutubeにアップされてました。
飯田哲也 環境エネルギー政策研究所 所長 2011.4.5

日本の原子力村の構造として1)原子力安全委員会→文科省(旧文部省・旧科学技術庁)・
日本原子力研究開発機構(旧動燃)グループと、2)原子力安全・保安院 →経産省・電力グループ
の二つがあり、東海村JCO臨界事故の時は動燃の施設なので原子力安全委員会が前に出たが、
今回は東京電力と言う原子力安全・保安院→経産省・電力グループの問題なので原子力委員会は
ほとんど口を出さずにノータッチだそうで、保安院が出ざるを得ない。

原発推進を国策とする政府や電力会社や原発関連企業と反原発団体はどちらも力技で相手を
ねじ伏せようとするが、従来の対立型の反原発運動では限界があると感じた人達が集まって
コンセンサスを築く話し合いを持って来たということですが、それから10数年経った現在でも
原子力村の閉鎖性は何も変わってないらしい。
飯田さんの原発の出口処理は中々厳しいものがあります。

原発1兆円計画、遅れ示唆=福島廃炉「10年で可能」-東芝社長
東芝はトルコでの原発受注一時中断と伝えられるが堅調続伸

東芝は強気ですね。仏アレバ社他世界の専門家集団と共同でプロジェクトを組むらしいが
安全より利益。しかし年内に日本で再び巨大地震が起これば吹っ飛んでしまいますね。
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by gyou-syun-u | 2011-04-14 21:30 | 国内情勢・世相 | Trackback | Comments(0)
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