ブログトップ

スカイ・ハイ

harock.exblog.jp

一期一会

ASIMOを改造して原発へ

2号機収束工程表早くも壁 蒸気充満でロボット進めず
放射性物質捕まえる粉開発 汚染水を浄化も 金沢大教授らが開発

東電が国に出した工程表の期間は単なる目安に過ぎないが、実際に工程表を作成したのは
東芝・日立・アレバだと思われるので、原発推進グループとしての希望的観測である。
一番の課題は特殊フィルターで汚染水を循環させながら原子炉を冷やす水棺が本当にシステムとして
機能するかどうかだと思いますが、その工事も放射線レベルが今のままだと作業員は4,5時間しか
動けない。2号機の圧力抑制室の補修工事も94%〜99%の湿度では無理だろう。
段差もキャタピラーで苦もなく登れるという無人ロボットもレンズの曇りで立ち往生とは....
この辺が災害用の限界なのだろうか。軍事用なら赤外線センサーくらい当たり前に付いている。
結局数カ所の放射線量や温度湿度を計測するに留まった。
ロボット大国の日本も災害用ロボットはあるものの、原発に特化したロボットはないようです。
「そもそもそういう事故は想定しない」という前提があるので原発専用ロボの研究を怠った。
アレバの汚染除去専門家の意見はどうしたのだろう。アレバも想定外と言うのだろうか。
放射性物質を捕まえて沈殿させる粉を開発とは不思議なタイミングですが、本当に効果があるなら
放射性物質の拡散を防げます。この特効薬が実証されれば世界中から注目が集まるだろう。
収束の為のオプションは数十種類あるそうですが、技術の粋を試す総力戦になっています。
本当に技術力で収束できれば、日本から原発はなくならないだろう。
現在の原子力村の行政を一新してそれこそリスクを最小限に抑えて原発とうまく付き合って行く。

福島ごみ「受け入れるな」 川崎市に市民ら苦情2千件超
がれき30都道府県受け入れ意向 処理量最大281万トン

今回の震災で帰宅難民のサラリーマン達が整然と徒歩で自宅に帰る姿や、避難所で暴動が起きる
事も無い寡黙な日本人の姿が世界の人々を驚かせた。確かにそれは日本人の美徳の一部であると
思うが、裏では震災詐欺や被災地でさえ卑劣な犯罪が起きている事を忘れてはいけないだろう。
風評被害や差別は20011年現在でも確かに存在するのだ。
震災特需で利権談合が再び始まり復興需要で莫大な金が動く。それでも利権でも何でも良いから
一日でも早く復興に向けて動いて欲しいと言うのが被災された人達の正直な思いだろう。
それにしても一部の川崎市民の苦情は偏見と誤解で少し頭冷やして欲しいですね。
放射能で汚染されたゴミを運ぶワケないのにイメージ先行でそう思うんでしょうね。
震災のがれきは全国の都道府県が受け入れてやらないと東北3県だけの処理など到底不可能なの
だから、義援金もそうであるが受け入れるという声だけでも被災した自治体へのエールになる。
[PR]
by gyou-syun-u | 2011-04-19 21:28 | 国内情勢・世相