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一期一会

原発補償4兆円 東電は4年で赤字解消と政府試算


東電の清水社長、避難住民らに土下座して謝罪
【原発】敦賀2号機で燃料から放射能漏れか
原発賠償4兆円、政府が試算 電気料金値上げ前提

いくら清水社長に罵声を浴びせても事態が急転するワケではないが、一言モノ申したいのだろう。
ひとりの女性が「そんなの土下座じゃないですよ」「社員3万人いるんだから一軒一軒謝りに行ける
でしょう?」と清水社長に喰ってかかってましたが、気持ちは理解できるが、土下座はできても
原発事故避難民一軒一軒全てに謝罪して回るのはある程度の時間が必要である。
福井県の敦賀原発2号機で燃料から放射性物質が漏れた疑いがあるとして原子炉を停止するようです
が、関西で消費する電力の6割を福井県の原発13基に頼っており、将来的には計画停電や節電も
東日本のだけの話ではない。今迄は首都圏の節電は関西には直接関係なかったが、今回の原発事故に
よる補償対策として全国の電力会社はそれ相応の負担をする事になり、全国の電気料金が値上げに
なるようです。
政府の試算によれば、補償額の上限を4兆円と仮定して、政府の公的資金を注入する機構の4兆円を
負担金として、東京電力が1000億円、他の電力会社8社が3000億円の計4000億円を10年間で返済
する。この試算では東電は4年間で赤字を解消できると仮定しており、電気料金値上げは数年は続く
かもしれません。企業の内部規定では不祥事が起きた時に、そのレベルに応じて期限付きの1割〜5割
の役員報酬カットがあるが、今回は不祥事の範疇を空高く飛び出しているので、海江田が言う様に
5割カットも生ぬるいだろう。東電が4年で乗越えると言うのなら社員のボーナス全額カットは
置いといても、役員報酬は4年間全額カットでもしない限り、電気料金の大幅値上げは国民が
納得しないだろう。
しかし電気料金を値上げすれば当然節電方向に向かい、節電して値上げ分使わなければ計画通りに
補償額分を徴収できないんじゃないかと思ってしまうが、供給量が減れば燃料代も減るから同じか....
次の東電の社長は大変である。
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by gyou-syun-u | 2011-05-04 21:26 | 国内情勢・世相 | Trackback | Comments(0)
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