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一期一会

今の日本でF-35は高嶺の花

次世代戦闘機F35開発に集まる批判(2011年1月15日)
米F35、開発コスト10年で倍増 「負担できない」と米国防総省(2011年5月20日)
次期戦闘機、F35絶望的に 開発間に合わず(2011年5月20日)
F35開発遅延、日本の選定に影響=17年春に運用試験評価-米国防総省(2011年5月20日)



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防衛省が次期主力戦闘機(FX)で希望したF-22が価格高騰で生産中止を余儀なくされ、
現在のFXの候補としてはF/A-18E/F、F35、タイフーンの3機種でありますが、ダントツで
F35が高価であり性能も良いが、そこまで高い金払う価値があるのか疑問であります。
震災と原発事故で金がいくらあっても足りない日本が、バカ高いF-35を買える状況でもない。
コンピューターの塊であるF-35の利点は、同一の機体構造で通常離陸と垂直離着陸の両方が可能で
艦載機としての短距離離陸もでき、3つのタイプを製造できるので生産コストが抑えられるという事
がある。空軍と海軍両方で使える事ができ日米共同作戦の時のバックアップシステムとデータ共有
可能。開発コストは莫大であるが大量に生産可能となれば1機あたりの価格も抑えられる。
現時点では搭載するコンピューターのソフトに難ありという状況らしい。ステルスと言っても全く
見えないワケではないのだから、この点は航空自衛隊のパイロットの技量でまだ補えるレベルである
と思う。しかし戦闘機1機の開発コストが31兆円とは.....
ここに来て日本側の調達予定からF-35が外れるとなると、F/A-18E/Fかタイフーンのどちらかに
なるが、日米関係からして欧州のタイフーンは取らないだろう。
武器を搭載しなきゃポルシェやフェラーリと同じく心躍る形状の空飛ぶビークルですね。

F-35 Flight Test Highlights
F-35ライトニングⅡ
F/A-18E/Fスーパーホーネット
ユーロファイタータイフーン
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by gyou-syun-u | 2011-05-20 21:09 | 世界情勢