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一期一会

イタリア「原発にさようなら」


伊・国民投票、原発再開反対が9割超す
仏 伊の国民投票に賛否両論
石原氏「反原発はヒステリー」 表現不適切と批判の可能性

投票率は54,79%で反対が94,5%。投票したイタリア国民のほとんどが反対票を入れた。
イタリアのエネルギー事情は天然ガスが54%で次いで火力、水力で、足りない分はドイツと同じく
フランスから電力を輸入している。イタリアの電気料金は日本の1,3倍だそうで、それでも反原発を
選んだ。「集団ヒステリー」と言ったのは石原都知事だと思いきや息子の石原幹事長であった。
しかし核保有国以外の国が原発にノーを突きつけても世界は何も変わらない。
フランスが原発を止めればドイツやイタリアに電力を輸出する事ができなくなる。
国防の観点から言っても電力輸入国は少し問題がある。もっとも原発の事故が起きて
しまえば元も子もないが。電力の4割を原発に頼るスイスの国民はイタリアの国民よりは
原発反対に慎重であるとされる。
日本では電気料金が上がっても原発反対という人は少数派だろう。
大口事業者が現時点で脱原発を唱える事は時期尚早であり、譬え原発にさよならしても
この地球を牛耳る国家群が原子力を武器にしてる以上、現世界の地球からさよならする事は
誰もできないのである。そんな事より「菅直人にさようなら」。
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by gyou-syun-u | 2011-06-14 20:54 | 世界情勢 | Trackback | Comments(0)
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