ブログトップ

スカイ・ハイ

harock.exblog.jp

一期一会

選挙に行こう!


週刊誌に三文オペラと書かれた今回の小泉改革劇ですが、
「ぶっ壊す」と言った通り、破壊の選挙である事は間違いない様です。
郵政改革の細かいツメに中々入れないから、このままではラチがアカン!
族議員などの旧態然の派閥もぶっ壊したいんでしょう。
刺客の顔ぶれを見ても、投票率アップの為の餌まきであり、ホリエモン投入も
無党派層や選挙に関心のない若者を取り込む為であり、ある意味両者の利害が
一致したのだろうし、国民に信を問う!は単純明快で、各党のマニュフェストが、
果たして今回の投票の決め手になるかどうかは大いに疑問であります。
小泉を支持するのかしないのか、それだけでしょう!
それにしても、女性が多いですな。ホリエモンにとってはゲームであり
負けてもプラス面の方が大きいでしょう。
何となく小泉首相と似た様な、カリスマ性とか即断できるとか、トップダウン思考
の人を選んでる様な気がします。
綿貫氏や亀井氏などの造反組は「自民党に尽くして来たのに、刺客を送り込むなど」
と言っておられるが、尽くした分、利権も得たのだろうし、
権力闘争などは熟知してる筈であり、本人が感じてる以上に世の中は変化してるのだ。
政治をバカにしてると言うのも、逆から言えば、談合や利権に固執するイメージを
中々払拭できない政治家の方こそ、国民をバカにしてると言えるのだ。
これほど政治家が尊敬の対象にならない国も珍しいでしょう。
和を以て尊しとするは、談合とは違うと言う事を示して欲しいですね。
小泉人気は知性ではなく、その潔さと信念によるものだと思いますが、
国民が求めているのは、世界に出た時のある意味貧相ではない顔を求めてるわけで、
景気が悪いと言うが、別に餓えて死ぬ人がいる訳でも無し、高級品は売れ、中国産の
野菜は喰いたくないと言う。豊かな中の閉塞感という贅沢な悩みを抱えている。
いっその事、戦後の焼け野原に戻ったら如何なものかとも思います。
そんな訳にもいかないでしょうが、この国に足りないのは〃切れ味〃である。
〃うだうだ〃よりの〃スパッ〃である。名刀に斬られれば痛みも無いでしょう!
世代間の感覚のズレや、世界との関わり合い方とかの境界線の曖昧さも
指摘されている昨今ですが、大きな変革は意外と突然やって来るものかもしれない。

郵政公社の総資産は350兆円。それに比べて全国の銀行の総資産は約800兆円。
郵政公社は国から熱い保護を受けている〃世界最大の銀行〃だそうである。
無駄使いが多いのに破綻はしなかったのですが、郵政公社の三事業
(郵便事業・郵便貯金事業・簡易生命保険事業)は10年以内に赤字に転落する為、
その前に民営化しようという訳であります。国鉄、電電公社、専売公社に続く
郵政が民営化された場合、銀行と同じく破綻した場合の保証や、採算性とサービス
の両立などの指摘もありますが、官側に留まる資産を、民営化による競争原理の許
で運用するため、巨大な日本国民の金を狙う外資との駆け引きも控えており、
(規制案もできると思いますが)開放は功と罪の諸刃の刃なのであ。
我が国の借金は2004年で約730兆w、税収の約420兆を大きく上回ってます。
一人当たり571万円の借金を背負ってます。赤ん坊も.......
只、日本の場合は預金が超過であり、個人の総資産が1400兆あるため、
それを運用してるので、預金が少ない国に比べればリスクは少ないと言われてます。
それゆえ、国民はあまり実感がないのである。
人生にリスクはつきものですが、少子高齢化の日本が破綻しない道を歩むため、
官に流れる資金を民間に回し、運用させる道を選ぶのは、時代の流れとしては
致し方無いと思います。結果がどーであれ、変わる事は確かである!
[PR]
by gyou-syun-u | 2005-08-21 21:06 | 国内情勢・世相