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スカイ・ハイ

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一期一会

選挙が終わって、一言もの申す!


私は郵政民営化賛成で自民党に一票を投じましたが、ここまで自民が圧勝するとは
思いませんでした。やはり解散時の首相会見は有権者の心を掴んだのでしょう。
TV討論などを見ても、野党は批判の言葉を繰り返すだけで、田中真紀子などは、
親父が作り上げた金権政治を棚に上げて、小泉首相に罵詈雑言を浴びせる始末で、
見てて気分が悪くなる程でした。自民党の郵政法案が完璧と思ってる有権者など、
いない事ぐらい誰でも知ってるワケで、前に進むか進まないかだけの話である。
日米トップの交替を見据えても、中国韓国北朝鮮との関係からして、日米関係は
簡単には捨てられないワケで、野党の絵に描いた餅は現実的ではない。
肉食人種と対峙するには、常識に囚われない発想の転換も必要である。
ビジネスは世界の企業間との交流を進め、ネット社会は簡単に国境を越える時代に、
規制緩和は時代の流れであり、世界と勝負できる絶好のチャンスである。
共存できるか否かは、やってみないと解らないのである。
100年のスパンで考えると、日本が本気でユビキタス社会を目指せば、
ハガキや手紙も無くなるだろう。それが良いか悪いかは別として、
良い事ばかりが変革ではないと思います。
もはや地元利益誘導の政治家などに、誰も興味は無いのである。
日本人はもう十分に良い暮らしをしているから興味がないのである。
良い暮らしや老後の安定等は、これだけ世界が混沌としてる中、優先課題ではない
だろう?という気が個人的にします。政治に保証を求めて何になるのだろう。
別に弱者切り捨てではなくて、幸せや老後の人生などを政治に求めて何になるのか。
それは自分で努力して切り開くものであろう。例え少子高齢化社会であってもだ。
生物は皆、死亡率100%なのである。昔のオヤジオフクロは強かった!

優れたリーダーは企業に於いては五万といるのに、政治家では久しく居なかったの
であるが、政治は面白いという事を知らしめた今度の選挙は価値があったと思います。
アメリカの大統領選のように、老若男女が祭り上げる〃イベント〃として定着して
欲しい気がします。劇場で大いに結構!ダイナミズムが生まれれば良いのだ。
これから難問山積みの政権で、いいから前に進め!と民意はGOを出した訳であるから
重圧に押し潰されずに、若き世代の意見も十分に聞き入れて〃憲法改正〃も含め、
慎重にやって頂きたいと思います。今回勝ち過ぎで、次回は反動が来るでしょうが、
あと1年小泉首相には頑張って頂きたい。
愚かな人も愚かでない人も、全部ひっくるめて国民である。
愚かな人であっても、前に進みたいと思う時が必ず訪れる。
政治家はそれを察知する必要があるのだ。
それが優れたリーダーシップであると思う。
          
                      祇園精舎の鐘の声 
                      諸行無常の響きあり
                      沙羅双樹の花の色 
                      盛者必衰の理をあらわす
                      おごれる人も久しからず 
                      ただ春の世の夢のごとし
                      たけき者も遂には滅びぬ 
                      偏に風の前の塵に同じ
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by gyou-syun-u | 2005-09-12 20:00 | 国内情勢・世相 | Trackback | Comments(0)
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