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スカイ・ハイ

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一期一会

バーチャルからリアルへ

先頃、中国人民解放軍と中国のメーカーが共同で開発したゲームが日本の一部メディアで
取り上げられました。NHKでは放送しなかったと思いますが。
人民解放軍が自衛隊と戦いながら尖閣諸島を奪回するゲームで、実際は2年前に出ており、
今回のはバージョンアップだそうです。
世界には色んなシューティングゲームがあり、私もPS3で「バトルフィールド3」を楽しんでます
(4は秋に発売b)。バトルフィールド3の舞台はイラン、イラクを含む中東であり、敵は中東の
過激派組織です。それで当時イラン政府はBF3を開発したスウェーデンのソフトメーカーDICEに
抗議をしたそうですが、正式な回答はなく「ただのゲームじゃないか」というものであったらしい。
中国には今回のゲームの他にも日本兵を大量虐殺するゲームがあるそうで、中国人にとっては
今更なんでしょうが、これが逆に日本の自衛隊がメーカーと共同開発した尖閣諸島奪回ゲームを
作ったら、即中国メディアは反応して激怒するでしょうね。
だってプラモデルの箱に書かれたイラストにすら反応するんですから。

護衛艦「ひゅうが」が空母「遼寧」を撃沈? プラモデルの箱に中国メディアが激怒

色んなところに工作員いるんですね。しかしこのゲームのクオリティは、バトルフィールド等と
較べると当然落ちるんですが、彼らにとってはクオリティよりも先に、自衛隊を打ち負かす事が
第一なんでしょう。中国政府公認のゲームでもありませんが、習近平はホントに軍を掌握して
ないんですね。












ところで東日本大震災の時に、米軍の無人偵察機グローバルホークが被災地上空を飛び回りましたが、
プレデター含め今後日本のメーカーも絡んで、色んな改良が加えられるでしょう。
シューティングゲームとの違いは、五感を介した実戦か否かであり、ゲームでは殺されても何回も
生き返りますが、実戦では殺されたら二度と生き返らない。
但し無人機は偵察や攻撃をして万が一撃墜されても、操縦士は無傷であるからこの点はゲームと同じ。
日本が開発する無人機は主に災害用であり、あれこれ言われる筋合いはないと思いますが、
無人機の性能が飛躍的な進歩を遂げれば、戦争の形態も大きく変わってしまいます。
バーチャル(仮想)からフィジカル(五感体験)・リアル(現実)へと技術の進歩は
凄いものがあり、少しずつその差を縮めようとしています。






私はハンドルコントローラーで、グランツーリスモ5(6は年末発売)を楽しんでますが、
GTアカデミーという、SCEとヨーロッパ日産、ポリフォニー・デジタルのコラボで生まれた
プログラムで、世界中のゲーマーから優秀な人を選抜してプロのドライバーを育成しています。
日本の技術力がこういった方面で世界と共有して、不毛な争いを軽減して欲しいと思います。



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by gyou-syun-u | 2013-08-19 18:29 | 世界情勢 | Trackback | Comments(0)
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