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スカイ・ハイ

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一期一会

シリア軍事介入 ネオコンのバレバレ大作戦 5

シリア反体制勢力 化学兵器攻撃は自分たちが行ったと認める
元記事http://www.infowars.com/rebels-admit-responsibility-for-chemical-weapons-attack/

<転載>
ダマスカス郊外のゴウタ地区にいるシリアの反政府グループはAP通信のデイル・ガヴラク
に対して、先週の化学兵器事件の責任は自分たちにあると認めた。この事件では欧米側が
アサド政権の軍によるものとしているが、事件はサウジアラビアによって供給された
化学兵器の操作を反政府グループの者たちが誤ったために起きた事故の結果であるという。
「ゴウタ地区の医者、住民、反政府側要員とその家族らとのインタビューから、多くの人々は、
反政府グループの者たちがサウジアラビアの情報長官であるバンダル王子から化学兵器を
受け取ったということと、その者たちによって致死性ガスによる攻撃が行われたと考えている」
とガヴラクは書いた。
反政府グループの者たちはガヴラクに対して、彼らは化学兵器を取り扱うに際して充分な
訓練は受けておらず、更にはそれが何かということを告げられてもいなかったと語った。
これらの兵器はアルカイダ系テロリストのジャバト・アル・ヌスラに渡されることに
なっていたようだ。
 「我々はこれらの兵器にとても興味があった。そしてまずいことには、この兵器の扱い方を
  間違ったものがいて、爆発を引き起こしてしまったのだ」と、
Jと名乗る一人の要員がガヴラクに語った。
彼の話は別のYという女性要員の話と似ている。
 「彼らはこれらの兵器が何か、どう扱うかなど語らなかった。我々はそれが化学兵器だとは
  知らなかった。我々はそれがまさか化学兵器だとは思わなかった」
反政府グループ要員の父親でアブ・アブデル・モネイムという者がガヴラクに対して、
 「息子は二週間前に来て、運ぶように言われている兵器について、それがなんだと思うかと
  言っていた」と語り、それが「管のような形をしている」と語ったが、他の者たちは
 「大きなガスボンベみたい」だと言っていた。この父親はサウジアラビアの戦士で
  アブ・アイェシャという者が兵器を供給した、と言っている。

アブデル・モネイムによれば、この兵器はトンネルの中で爆発し12人の反政府勢力の者たちが
犠牲になったという。「インタビューした12名以上の反政府戦士らは、彼らの給料はサウジ政府
から来ていると言っていた」とガヴラクは書いている。
この内容が正しければ、アメリカのシリア攻撃への動きと完全に矛盾することになるだろう。
デイル・ガヴラクの信頼性は非常なものだ。彼はAP通信の中東特派員を20年間やってきており、
その他にも、NPRの仕事をし、さらにBBCニュースに記事も書いている。

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プーチン大統領:欧米がシリアを攻撃すれば、サウジを攻撃する?
元記事Putin Orders Massive Strike Against Saudi Arabia If West Attacks Syria
元記事Putin Orders Massive Strike Against Saudi Arabia If West Attacks Syria

<転載>
昨日プーチン大統領府よりロシア連邦軍に対して発せられたある「緊急行動メモランダム」は、
欧米がシリアを攻撃した際には、サウジアラビアに対する大規模攻撃を実施する命令内容に
なっている、とメディアが報じた。
「この特別な『戦闘指令』について詳しいクレムリンの情報筋によれば、プーチンは8月始めの
サウジアラビアのバンダル王子との会合後、怒りをあらわにしたという。このバンダル王子は、
もしもロシアがシリアが敗北することを受け入れないのならば、サウジアラビアは2014年2月7日
から23日まで予定されているロシアのソチの冬季オリンピック期間中に、自分達が仕切っている
チェチェンのテロリストを差し向けて大量虐殺と混乱を惹き起こすと警告した」、と
whatdoesitmean.comからの記事を引用してEUタイムズ紙が報じた。

レバノンの日刊紙アス・サフィール紙は、バンダル王子はもしもアサド政権が転覆されるのならば、
シリアにあるロシアの海軍基地を保護すると誓約したが、「来年の冬季オリンピックは守られると
あなたに保証する。冬季オリンピックの安全保障を脅かすこのチェチェンのグループは我々が
仕切っているのだ」と語ることで、受け入れなければロシアのソチでの冬季オリンピックに
対するチェチェンのテロリストによる攻撃があることを示唆したと、
この驚くべきロシアに対する脅迫があったことを確認した。
バンダル王子は更に、シリアで行動しているチェチェン人たちは圧力を掛ける道具であり、
いつでもオン・オフできる者たちだと語った。「これらのグループは我々を脅す事は無い。
我々は彼らをシリア政権に対して投入しているが、彼らはシリアの政治的分野にはなんらの
役割も持たないだろう」と語った。

イギリスのテレグラフ紙は本日、サウジアラビアが秘密裏にロシアに対して、ロシアがアサド政権に
対する支援を止めるという条件で、世界の石油市場を共に支配し、ロシアのガス契約を保護する
全面的な方法を提示したと報じた。この提案に対し、プーチンは、「我々のシリアのアサドに対する
スタンスには決して変更はないだろう。我々はシリア政権はシリア国民の声を最も良く反映している
ものであり、肝臓を食う者たちの声ではないと考えている(ここでプーチンは反政府テロリスト達が
シリア兵士の心臓や肝臓を食っている写真のことを語っている)と応えたので、バンダル王子は、
もしもロシアがオリーブの枝(平和的解決)を拒否すれば、「軍事的選択肢を逃れることはできない」
と警告した、と報じた。
指摘されるべきは、whatdoesitmean.comサイトで2013年1月28日の記事「オバマの第三次世界大戦
計画にロシアは驚愕す」で報じられたように、ロシアの連邦保安庁(FSB)は、イギリスの防衛会社の
ブリタム・ディフェンスの電子メールの信憑性を確認した、ということだ。
その内容は、オバマ政権がシリアとイランに対する連続的な攻撃を計画しているという驚くべきもので
そのような事態となれば、第三次世界大戦を惹き起こしかねないとロシアの情報機関の専門家らが
警告したというものである。

このFSBの報告によれば、ブリタム・ディフェンスとは、世界で最大級の民間傭兵軍隊の一つで、
今年の冬、「国籍不明国がスポンサーを務めている存在」によってそのコンピューター上のファイル
が大規模なハッキングの標的となった会社であり、その存在によって、重大な内容を含む二人の
最高重役である、創設者のフィリップ・ダフティーと開発部長のデイビッド・グルディングの間で
やり取りされた電子メールが暴露されたことがあった。

この二人の間の電子メールで重要な内容は、この報告では、オバマ政権はシリアで化学兵器を使用
する「偽旗作戦(自作自演作戦)」に承認を与えたということと、ブリタムはイランに対する欧米の
戦争に参加することを認めた、というものだ。以下がその電子メールの内容である。

電子メール1:フィリップ、我々はオファーを受け取りました。またシリアに関するものです。
       カタールが魅力的なやり方を提案して、このアイデアはアメリカによって承認
       されたと誓約しています。我々がCW(化学兵器)を提供することになってます。
       これはソ連のガス弾でリビヤにあったものでシリアにも似たものがあるはずです。
       彼らは我々にウクライナ人の人員を使うことを願っています。
       ロシア語を話す連中です。またビデオ撮影もやって欲しいということです。
       はっきり言っていいアイデアとは思いませんが、このための支払い金は大金です。
       あなたのお考えはどうでしょうか? よろしく、デイビッド

電子メール2:フィリップ、添付された詳細なイランに関する準備予測を見てください。
       この作戦にブリタムが参加することは、サウジアラビアによって確認されています。

シリア情勢がコントロールできなくなりつつある中、ロンドンのインデペンデンツ紙は、
バンダル王子が「戦争を推し進めている」と報じ、ロシアの外務省スポークスマンのアレクサンドル・
ルカシェビッチは更に、欧米に対して本日、「この地域に対する軍事介入のための根拠の無い、
作為的な正当性を作り出すため、国連安保理を迂回するやり方は、シリアに新たな苦悩をもたらす
ものであり、その他の中東・北アフリカ諸国に災厄的な結果をもたらすことになる」と警告した。
ロシアの警告を無視し、イギリスのキャメロン首相は今朝、イギリス議会に対して、シリア攻撃に
賛成するよう要請し、オバマ政権はシリアの和平への道を探る為の明日のロシアとの会合を突然
キャンセルした。そして欧米は数日中にシリア攻撃計画を策定する準備を始めた。

シリアは、もしも欧米から攻撃されれば、世界的な混乱になる、と警告したように、欧米の諸国民は、
2013年5月17日、プーチンがロシア軍に対して、アメリカないしはEUがシリア内戦に介入すれば、
直ちに局地戦から地域戦へとその戦域を拡大させ、大規模戦に拡大できるよう「準備完了」する
よう命令を発した、という事実を知らされていない。
このプーチンの命令で、またwhatdoesitmean.com.が5月17日の「ロシアはシリア問題で
『全面戦争』警報を発した」、で報じているように、更にはこのサウジアラビアに対する
大規模報復攻撃を命令したというニュースと一緒に考えれば、シリアに対するいかなる攻撃も、
ロシアから見れば、自国が攻撃されたと見ていることが分かる。

そしてwhatdoesitmean.comが以前説明したように、シリアに対する戦いはサウジアラビアと
カタールと彼らの欧米同盟国によって進められているが、その狙いは一つである。
シリアを通過するパイプラインで完成するロシアが抑えているヨーロッパ連合の天然ガス市場を
打破することであり、以下のようにロンドンのフィナンシャル・タイムズ紙の6月の記事が
報じた内容がある:
「小さいがガスが豊富にあるカタールは過去2年間で30億ドルをシリアの反政府勢力のために
 支出した。これは他の国家をはるかにしのぐ額であるが、いまやサウジが反政府勢力に武器を
 供給する面では最大の支援国家になりカタールを越えた。
 カタールの介入のコストは、その国際的投資ポートフォリオのわずかな部分である。
 しかし醜い内戦へと変化したその革命に対する金融的支援は、反政府勢力に対する欧米諸国の
 支援を小さくみせるほどになった。
 カタールもまたペルシャ湾からトルコへのガス・パイプラインを提案してきたのは、カタールは
 液化天然ガス生産能力を倍増する野心的計画を達成した後に、世界最大のガス田からの輸出を
 更に拡大する事を狙っていることを示している」

シリアから世界大戦が始まる予想を越える原因は、ロシアの外務省スポークスマンである
アレクサンドル・ルカシェビッチにより指摘されたことで、先週彼は、「この犯罪的行為は
挑発的なものであるという新しい証拠を掴んでいる」と語ったことだ。
「とりわけ、インターネット上を駆け巡っている情報がある。この事件の資料と政府軍への
糾弾が、いわゆる攻撃の何時間も前に掲載された。つまりこれは、前もって準備されていた
行動だったわけだ」と彼は語った。
もう一つの「偽旗」攻撃を行うことで、戦争を正当化しようとして、化学兵器による攻撃の
ビデオを現実にそれが起きた丸一日前に掲載した欧米は、どれほど傲慢で侮辱的であろうか。
しかし欧米の夢遊病患者の市民は、過去何度もあったように騙されるのであろう。


               ★   ★   ★   ★


※注 この記事の攻撃1日前に投稿されたとロシアが主張するyoutubeの動画は、
   時間差の関係であり、実際は攻撃された20分後に投稿されたものであると
   検証されているそうですが…

議会承認ならシリア介入=米大統領が決断-アサド政権の化学兵器使用断定

オバマ大統領がイギリスと同じく、議会の承認を得る方向に進みました。
しかし、どうもおかしい。軍事行動は秒読みと言われシリアも臨戦態勢を整えつつ
アメリカも準備万端のタイミングで急変ともいうべき方向修正です。
決断は9日以降に先送りになりましたが、もしかしてその背景に、
転載した「シリア反政府勢力:化学兵器攻撃は自分たちが行ったと認める」
    「プーチン大統領:欧米がシリアを攻撃すれば、サウジを攻撃する?」
     があるのかもしれません。
二つの記事が真実であるなら、軍事介入は不可能であります。
「行動を起こす場合は我々全員が責任を負うべきだ」とオバマの責任回避のようにも取れますが、
イギリスと同じく、最低限、議会制民主主義だけは守るという姿勢でとりあえずは歓迎です。
28日にイギリス民間軍事会社のEメールの話をしましたが、その詳細が明らかになりました。
ハッキングしたのはウイキリークスだったようですが、アメリカの情報収集能力が
追いつかない程の情報戦が行われているのでしょう。
そしてオバマはもう一回情報の洗い出しをやろうとしているのだろうか。

サウジのバンダル王子(65歳)は1983年に33歳で駐米大使になり22年間勤め上げ、
サウジに戻ってから2011年にNSC(国家安全保障会議)事務局長に就任。
駐米大使時代に、歴代大統領、特にブッシュ家と深い繋がりを持ったと言われます。
9,11の時には、大統領でさえ足止めを喰らった空港離発着禁止の中で、ビンラディン家含む
サウジの王族関係者を一声でサウジに避難させた。軍需産業との黒い噂が絶えないと言われる……
サウジアラビアを含む中東の富豪がアメリカとヨーロッパに投資・預金した額は9,11の時期で
推定130兆円だと言われ、その多くが株式や債券市場に投じられて来たと言います。
富豪と銀行家と軍産複合体の連帯は何も変わっちゃいないという事です。
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by gyou-syun-u | 2013-09-01 18:57 | 世界情勢 | Trackback | Comments(0)
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