安倍首相から目を背ける時点で、習金平中国は負けてるだろう。
プーチン 「謝罪は1回すれば十分だ(欧州連合とロシア首脳会談後の記者会見で)」
安倍首相 「もう一度書く必要はない(70年談話 侵略とお詫びの文言について」
習金平が大物なら、プーチン並みに眼力で安倍首相を威圧できたろうに、去年よりはマシとは謂え
今年もまともに目をみなかった。無礼以前の問題で中国に全然余裕がないと見るべきだろう。
「侵略とお詫び」に固執してるのは中国と韓国だけであります。
戦後50年の村山談話、戦後60年の小泉談話で「侵略とお詫び」を盛り込んでも、相も変わらず中韓は
歴史問題を蒸し返し、反日政策を変えようとはしません。だから安倍首相が今年の夏に発表する70年
談話で「同じ事を繰り返す必要はない」と述べるのも当然で、中韓は反日プロパガンダが国策なの
だから、いくら日本が謝罪をし続けても永遠にその基本姿勢は変わらない。
日本人が猟奇的に虐殺された通州事件を南京大虐殺にすり替え、ノウノウと被害者ズラする中国と、
何をするにも感情が先走り、まともな議論ができない韓国ですが、最近になって、中韓の反日プロパガ
ンダの実態が世界に知れ渡るようになってきました。
日米急接近に加え、中韓とも国内のゴタゴタで反日路線の修正を余儀なくされてる状況であります。
今回の訪米で国賓級の待遇を受ける安倍総理は、アメリカ議会で演説を行いますが、主役は日米であり
主題も日米関係であり、中韓の歴史問題や慰安婦問題には言及しない。一部の議員が演説で謝罪を求め
てますが、アメリカも自分の首を絞める様な真似はしない。
広島、長崎への原爆投下、東京大空襲などアメリカは軍事工場が標的であったと言い訳するが、民間人
の大量虐殺であった事は事実である。しかしアメリカは一切謝罪はしない。
日本には幸か不幸か「水に流す」と言う概念があった。勿論、今でも水に流す事などできないと思う
人々は沢山います。しかし未来へ一歩踏み出す為には、辛い過去を忘れ去る事も必要になってきます。
しかし「過去を水に流す」という概念が存在しない中国や韓国と認識を共有する事は殆ど不可能です。
外務省がHP上で韓国欄から「自由と民主主義、市場経済等の基本的価値を共有する」という記述を
削除したのは、韓国に対する最後通告であります。
自衛隊・米軍、進む一体運用 調整所いつでも設置可能に
日米防衛指針:弾道ミサイル迎撃を明記…機雷掃海も
そんな事よりも、日米防衛ガイドラインの改訂で、自衛隊による軍事的な後方支援が可能になった事の
方が、アメリカにとっては重要であり、我が国にとってもGHQの呪縛から解放され、普通の国になる
始めの一歩であります。
戦争をしに行く安倍政権ではなく、自衛の抑止力を高め戦争を回避する政権であります。
太平洋戦争で互いに死力を尽くし闘った相手だからこそ生まれる、互いへのリスペクトと信頼関係。
日本と正面から闘った事のない中韓とは大違いです。
「アメリカを狙った弾道ミサイルを自衛隊が迎撃できる」「シーレーン防衛の為の機雷除去」
「離島防衛」など、アメリカが対中対北朝鮮抑止の中核である日本に信頼を置いており、長年の日米
合同軍事演習等において、自衛隊の実力をアメリカが高く評価している事の表れでもあります。
市ヶ谷の防衛省地下の中央指揮所に米軍幹部が、横田の米軍基地に自衛隊幹部がそれぞえ常駐するとい
う関係は、日米軍事同盟を超え、自衛隊が米軍の世界戦略に直にアクセスできるという事を意味する。
特にシーレーンの機雷掃海は人を殺す事でもなく、海上交通路の安全確保の為にも海自の能力をフルに
発揮できる場でもあります。
AIIBで銀行家ズラする中国ですが、南シナ海の南沙諸島ではサンゴ礁を爆破して、3000m級の滑走路
建設を進めてます。フィリピンから米軍が撤退してからは、南沙諸島領有権を巡ってフィリピン・ベト
ナムvs中国になってますが、フィリピン軍やベトナム軍は非力で中国軍には太刀打ちできないのが現状
です。なので、政治的解決が優先である事は言うまでもありませんが、イザと言う時には在日米軍及び
自衛隊の出番となるワケです。
世界トップクラスの自衛隊の機雷掃海隊群、なぜ日本の掃海能力が求められているのか?飢餓作戦から現在へ
どんな船舶も見逃さない、恐るべき機雷の探知技術-自衛隊の機雷掃海(前編)
様々な掃海・掃討の手法と掃海艇が触雷しない理由-自衛隊の機雷掃海(後編)
安倍首相 「もう一度書く必要はない(70年談話 侵略とお詫びの文言について」
習金平が大物なら、プーチン並みに眼力で安倍首相を威圧できたろうに、去年よりはマシとは謂え
今年もまともに目をみなかった。無礼以前の問題で中国に全然余裕がないと見るべきだろう。
「侵略とお詫び」に固執してるのは中国と韓国だけであります。
戦後50年の村山談話、戦後60年の小泉談話で「侵略とお詫び」を盛り込んでも、相も変わらず中韓は
歴史問題を蒸し返し、反日政策を変えようとはしません。だから安倍首相が今年の夏に発表する70年
談話で「同じ事を繰り返す必要はない」と述べるのも当然で、中韓は反日プロパガンダが国策なの
だから、いくら日本が謝罪をし続けても永遠にその基本姿勢は変わらない。
日本人が猟奇的に虐殺された通州事件を南京大虐殺にすり替え、ノウノウと被害者ズラする中国と、
何をするにも感情が先走り、まともな議論ができない韓国ですが、最近になって、中韓の反日プロパガ
ンダの実態が世界に知れ渡るようになってきました。
日米急接近に加え、中韓とも国内のゴタゴタで反日路線の修正を余儀なくされてる状況であります。
今回の訪米で国賓級の待遇を受ける安倍総理は、アメリカ議会で演説を行いますが、主役は日米であり
主題も日米関係であり、中韓の歴史問題や慰安婦問題には言及しない。一部の議員が演説で謝罪を求め
てますが、アメリカも自分の首を絞める様な真似はしない。
広島、長崎への原爆投下、東京大空襲などアメリカは軍事工場が標的であったと言い訳するが、民間人
の大量虐殺であった事は事実である。しかしアメリカは一切謝罪はしない。
日本には幸か不幸か「水に流す」と言う概念があった。勿論、今でも水に流す事などできないと思う
人々は沢山います。しかし未来へ一歩踏み出す為には、辛い過去を忘れ去る事も必要になってきます。
しかし「過去を水に流す」という概念が存在しない中国や韓国と認識を共有する事は殆ど不可能です。
外務省がHP上で韓国欄から「自由と民主主義、市場経済等の基本的価値を共有する」という記述を
削除したのは、韓国に対する最後通告であります。
自衛隊・米軍、進む一体運用 調整所いつでも設置可能に
日米防衛指針:弾道ミサイル迎撃を明記…機雷掃海も
そんな事よりも、日米防衛ガイドラインの改訂で、自衛隊による軍事的な後方支援が可能になった事の
方が、アメリカにとっては重要であり、我が国にとってもGHQの呪縛から解放され、普通の国になる
始めの一歩であります。
戦争をしに行く安倍政権ではなく、自衛の抑止力を高め戦争を回避する政権であります。
太平洋戦争で互いに死力を尽くし闘った相手だからこそ生まれる、互いへのリスペクトと信頼関係。
日本と正面から闘った事のない中韓とは大違いです。
「アメリカを狙った弾道ミサイルを自衛隊が迎撃できる」「シーレーン防衛の為の機雷除去」
「離島防衛」など、アメリカが対中対北朝鮮抑止の中核である日本に信頼を置いており、長年の日米
合同軍事演習等において、自衛隊の実力をアメリカが高く評価している事の表れでもあります。
市ヶ谷の防衛省地下の中央指揮所に米軍幹部が、横田の米軍基地に自衛隊幹部がそれぞえ常駐するとい
う関係は、日米軍事同盟を超え、自衛隊が米軍の世界戦略に直にアクセスできるという事を意味する。
特にシーレーンの機雷掃海は人を殺す事でもなく、海上交通路の安全確保の為にも海自の能力をフルに
発揮できる場でもあります。
AIIBで銀行家ズラする中国ですが、南シナ海の南沙諸島ではサンゴ礁を爆破して、3000m級の滑走路
建設を進めてます。フィリピンから米軍が撤退してからは、南沙諸島領有権を巡ってフィリピン・ベト
ナムvs中国になってますが、フィリピン軍やベトナム軍は非力で中国軍には太刀打ちできないのが現状
です。なので、政治的解決が優先である事は言うまでもありませんが、イザと言う時には在日米軍及び
自衛隊の出番となるワケです。
世界トップクラスの自衛隊の機雷掃海隊群、なぜ日本の掃海能力が求められているのか?飢餓作戦から現在へ
どんな船舶も見逃さない、恐るべき機雷の探知技術-自衛隊の機雷掃海(前編)
様々な掃海・掃討の手法と掃海艇が触雷しない理由-自衛隊の機雷掃海(後編)
by gyou-syun-u
| 2015-04-27 14:45
| 世界情勢