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スカイ・ハイ

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一期一会

安保法案成立!!



あからさまな議事進行妨害をして、時間稼ぎの演説を長々と繰り返し、強行採決だの無効だなどと
わめいて本当に見苦しい野党の面々。普段、政治に関心のない若者がマスコミに煽られ、乗りや空気で
反対を叫んでも、叫ぶだけでは何も変わらないとわかれば、さっーと引いて行く。
学業に集中できず面白そうなイベントの類いには参加する学生、
年金生活で時間だけはたっぶりある老人達、そういう人達の表情に悲壮感は感じられない。
そもそも国際政治の現実を理解する気がない国民の無知を棚上げして、国民のほとんどが反対している
戦争法案だとレッテルを貼り、それを真に受けるある種情報弱者の人達。
国連憲章には国連加盟国が攻撃されたら反撃OK(個別的自衛権、集団的自衛権)となってますが、
日本国憲法9条1項は「国際紛争を解決する為の武力行使を永遠に放棄する」とし、2項は「なので、
その為の陸海空の戦力を持たず、日本は戦っちゃダメです」となってます。
しかし、実際に自衛隊はまぎれもなく軍隊であり、陸海空の戦力を保持しています。自衛隊の存在
そのものが違憲であるが、GHQが作った9条なのでアメリカの都合でどうにでもなるのです。
当初は日本の再軍備を封じる為の9条でしたが、世界情勢の変革でアメリカのみで世界の警察官をやる
事が、財政的にも軍事的にも難しくなってきたので、自衛隊の能力向上をアメリカも黙認してきた。
憲法9条はアメリカが作ったアメリカの為の条項で、日本の宝でも何でもありません。
だから9条改正も含めた、日本人による日本の為の憲法改正を最終的には安倍政権は目指しています。
安保関連法案は何とか成立し、来年3月に施行されます。
来年3月からの自衛隊の南スーダンPKO活動では、従来はできなかった駆けつけ警護が可能になり、
使用できる武器も、自己保存型武器から任務遂行型武器に拡大されました。拳銃や自動小銃だけでは
テロリストが使用するロケット砲などには到底太刀打ちできないからで、PKO活動中の不測に事態に
対応する選択肢が広がり、リスクの分散化にも繋がります。「自衛隊員が危険に晒される」「自衛隊員
の家族がかわいそう」などと言う言葉は、自衛隊を舐めてるとしか思えません。
但し、安保法案が可決されたと言っても課題はあります。
自衛隊法のポジティブリストの問題です。海外の軍隊は「これだけはやってはいけない」という
ネガティブリストを作って、それ以外は基本的にやっても良いというものです。
これに対して自衛隊法では「こういう場合にはこういう事はできる」という警察と同じ様な規範で、
ポジティブリストを作っています。つまりケースバイケースで細かく規定する。
これは自衛隊の前身の警察予備隊の頃の情勢に合わせて作ったポジティブリストが、自衛隊になっても
そのまま受継がれているという事なのですが、治安維持や対テロという不安定要素満載の事態に対処
する時に、事細かな校則のようなものに縛られては、現場が混乱するし確認作業にも無駄に時間が
かかる。なので、現場の判断が迅速にできるようにするには、ポジティブリストからネガティブリスト
に変える必要があります。自衛隊は軍隊ではないという建前論で未だポジティブリストのままですが、
政府関係者にはそろそろネガティブリストに…と言う意見もあるようなので、今後はそういう流れに
なると思います。
野党各党は可決後色んなコメントを出してますが、岡田が言う様に「日本国民のほとんどが反対してる
戦争法案」かどうかは、来年の参院選で明らかになるだろう。共産党は来年の参院選で野党各党に
選挙協力を呼びかけましたが、仮にそうなれば集団的自衛権を容認する一部民主党議員は離党し、
民主党は解党の危機に直面するだろうし、頭がおかしい福島瑞穂や山本太郎も共産党に入ればよい。
政府与党に対しては、引き続き安保法案の根幹を分かり易く説明して国民の理解を深めてもらいたい。



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by gyou-syun-u | 2015-09-20 14:39 | 国内情勢・世相 | Trackback | Comments(0)
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