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スカイ・ハイ

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一期一会

文武両道


「日本が孤立するとか好かれていないとか、どうでもいい事は気にしなくていい」
26日、麻生外務大臣の金沢での発言は、そんなに噛み付く程のもんでもないと
思うのですが、私も以前、「あまり気にしなくても良い」と述べましたので、
改めて私のスタンスを述べておこうと思います。
私は個人的に中国韓国北朝鮮の人達に何ら恨みを持っている訳でもありません。

来たる弥勒の世においては、国籍人種思想はカヤの外に置かれます。
日本人が主導グループに違いはありませんが、誤解して欲しくないのは、
もはや〃その時の日本人〃は既存の日本人では無いと言う事です.....
日本神国論とも違う......

話が逸れましたが、意見が衝突する場合であっても、日本人とか外国人とかは関係
ありません。各国政府の外交政策に意見を述べる時に、個人的な感情は含めたくは
ありませんが、中国や韓国の自国における歴史教育のやり方や政府高官の過激な
発言は、普通に考えて首をかしげるものであり(日本の政府筋にもおかしなのが
居ますが)、要求オンリーでは埒があきません。
国家単位のその集合的無意識に、今の所、違和感を感じるからであります。
戦後60年しか経っていない(未だに戦中の国も)ワケですから、当然、日本を含めた
各国政府の外交政策は、未だ過去の亡霊達が仕切ってると言わざるを得ません!
文武両道は決して悪い事とは思えませんが、世界情勢の中では文のみに染まると
左寄りな国民に、武のみに染まると右寄りな国民になる様です。
「肉体的に弱いヤツで精神的に強いヤツにはお目にかかった事が無い!」とは
落合信彦氏の言葉でありますが、少なくとも精神的に強いヤツは肉体的にも土台と
しての強さがある(筋肉とかでは無く)のでしょう。
私は日本の政策が真の意味で文武両道に向かう事を期待してるのですが、これでも
諸外国からみれば右寄りと映るのでしょうね。実にくだらないと思いますが。
これだけグローバル化が加速しても、旧態然とした戦勝国リードの社会体制は
いかに世代交代が進んだとは言え、外交の根幹にあるのは〃融合よりサバイバル〃
でしかありません。故に友好コラボは民間に頑張って頂きたいと思います。

昨日のNHKスペシャルで、中国の金型技術の急速な進歩を取り上げていましたが、
中国は未だ〃これから物質主義に移行する〃レベルであります。
日本は物質主義の再考や価値観のシフト、そしてモノから心の時代へ移行する
段階を迎えています。
21世紀はモノの解明から心の解明を目指す時代であり、そういう意味で、
中国の目論む覇権は環境汚染とリンクして大いなる行き詰まりを見せるでしょう。
極端かも知れませんが、世界的に見て自然災害の多発は、互いに助け合う心を天が
教えようとしているとも受け取れます。いつ何が起きても不思議ではなくなる未来。
欠陥マンションの問題も、突然やって来た不運で、こちらは作為的な強度偽造であり
ますが、昨日迄の幸せが一時中断される事は誰でも遭遇することで、人ごとでは
ありません。これに関する武部幹事長の「悪者探しに邁進すると、果ては経済に影響
する....」といった発言は首をかしげたくなりますが、未来はこれから清算を繰り返す
様な気が致します。幸せの照準は心の最奥に合わせましょう。
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by gyou-syun-u | 2005-11-28 18:44 | 世界情勢 | Trackback(1) | Comments(0)
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Tracked from 音楽の美女 at 2005-11-28 20:08
タイトル : 武部氏「悪者探しで景気悪化」・耐震強度偽装で
武部氏「悪者探しで景気悪化」・耐震強度偽装でhttp://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20051127AT1E2600L26112005.html自分が悪者だから、探されると困るんだろう[ニュース記事本文] 自民党の武部勤幹事長は26日、北海道釧路市での講演で、耐震強度偽装問題に関して「悪者...... more