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スカイ・ハイ

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一期一会

今年を象徴するような...


平成18年が始まったばかりですが、
ここ1ヶ月で今年1年を占う様な出来事が起きてます。

韓国のファン教授のES細胞捏造問題をめぐって感じたのは、まず第一に韓国での
ヒーローぶりであります。喜怒哀楽が激情的と言うか国民性が伺えます。
クローン技術は倫理的なハードルが先にクリアされるべきであるが、
韓国の「先走り」は、中国に蔓延する拝金主義と対を為すものである。
人を怨めと教育する国家が世界のトップになることは無理である......

先程中国政府が、国内の環境汚染が予想以上に深刻である事を認めましたが、
日本も含め、根幹が揺るぎ始めているのである。
その中国の経済特区を極秘訪問した金正日の頭に、環境問題など収まるスペースは
無いだろうと思いますが、マネーロンダリングが閉ざされた今、路線変更をしなけれ
ば北朝鮮は滅びるという現実を受け入れざるを得ないのではないだろうか。
お金がなければミサイルを飛ばせる事もできない。氣でミサイルを飛ばせるなら
話は別ですが。金に執着するものは金の奴隷になるだけである。

アメリカ産牛肉のBSE危険部位混入問題も、アメリカ側は一応謝罪はしたものの、
政府内でも対応が異なる。利権がらみの政治家は安全性を強調しなければならない。
日本では考えられない管理体制でありながら安全だと言うなら、ワシントンDCを
実験台にして貰いたいものである。ブッシュ発言はお話になりませんね。
日本人はアメリカ産牛肉を食べなければ良いのであるが、それでも吉野屋の牛丼を
心待ちにしてる人達も多いでしょう。安全性と欲望を天秤にかけましょう。
肉食崩壊の幕開けであります。

ホリエモンの逮捕とライブドアショックに関してですが、別にさしたる驚きは
ありません。若者に支持を受けてたと言われてますが、個人的には?
確かに世間に新風を起こしたのは事実でありますが、側近の宮内容疑者の、
「やっぱ、世の中金だよなぁ....」が本音ならば、彼等マネーゲーマーの成れの果て
であり、同情の余地は全く無く、頭は良いが大義も正義も持っていなかった様で、
こうゆう輩が日本の若い世代のトップランナーだと思われているのであれば、
錯覚であり、大いなる日本の恥である!
個人投資家にとってはショックだろうが、モノを作らないライブドアの影響が
市場全体を揺るがすのは一時的であろう。
世界を見渡せば環境汚染、六カ国協議や北朝鮮への経済制裁など、若者の視点で
見るべきネタがワンサカありながら、華やかな世界に躍り出たライブドアの戦略は
結果的には、ある女性漫画家が語った「面白いけど愛されない....だから失敗すれば
ザマァ見ろと思われる。つまり同情はされない」という言葉に尽きるだろう。
快適性や利便性に人間はすぐに慣れ、貪欲に次を求める。今本当に世界が求めて
いるのはそういう価値観ではない筈であるが、もしライブドアが再生するので
あれば、真っ当な方向性を持って欲しいという想いがします。
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by gyou-syun-u | 2006-01-24 23:16 | 国内情勢・世相