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スカイ・ハイ

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一期一会

胡蝶の夢


地下鉄サリン事件から10年たったが、オウムだけは風化しないみたいだ。。
公安も残党及びアレフをマークし続けてるが、アレフの代表は何故あ〜も
柔和な顔をしてるのだろう。
廃人同様の麻原の影を引きずって無いとしても、優し過ぎる顔である。
親と縁を切っても、彼らもまた自分の道を進んでいるんだろう。
被害者の補償もままならず、社会的に宗教アレルギーも引き起こした。
本来、宗教の教えは日本以外の国では崇高なものであるが、この国に限っては
豊かさと引き換えに、趣味の領域に迄レベルダウンしてしまった。
これは別に悪い事では無いのだが、日本と言う国が、過去あらゆる文化を
吸収し続けた結果、思考の選択肢が増殖した結果だと思われる。

人が何を信じようと自由である。普通はこの後に「人に迷惑をかけなければね」と
続くのだが、聖人君子じゃなければ、人を傷つけても自由になりたいと
叫びたくなる時がある。押し殺した感情が臨界点に達する時だってある。
しかし、それを抑える訓練と言うか修練の場は雲の上ではなく、
現実の社会の中に存在する。山や谷に籠って修練するより、
人生の山や谷に遭遇して揉まれる方が、本来の魂は磨かれる気がする。
アレフはどういう夢を見てるのだろう。夢の中では皆同類で、胡蝶の夢。。
我々は未来永劫記憶の海を泳いで行く。
オ〜レ〜は〜リスク無しの自由を追い求めたい。
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by gyou-syun-u | 2005-03-20 22:17 | 国内情勢・世相