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スカイ・ハイ

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一期一会

私は飛べない....航空自衛隊


老後の生活、高齢者の医療問題、先日NHKが特集でやってましたワーキングプア問題、
サラリーマン大増税時代....これらは直接我々の暮らしに関わる問題です。
しかし、まだ対岸の火事だと傍観でき得ている世界情勢や国防の問題も、そろそろ
国民が真剣に考える時代になったのではないでしょうか。
国防と言うとすぐ右寄りとか言われますが、ウヨサヨは所詮情報操作の賜物です。
我が国が再び焦土と化せば、つつましい、ささやな老後さえも、泡雪の如く
消え去ってしまいます。
考えてみれば、日本はマンガアニメ天国で、ヒーローは皆闘ってますね。
鉄腕アトム、サスケ、タイガーマスク、ゴジラ、ウルトラマン、ガッチャマン、
ガンダム、宇宙戦艦ヤマト、北斗の拳などなど......キリがありません。
根本的に、日本人は闘う事は嫌いではないのだ..........
但し、やみくもに争うのではなく、筋を通した戦いが好きなんだろう。
武士を筆頭に〃道〃が必要なのである。

       ★ヒル国務次官補「中国は日本の核武装を懸念している」

普通に考えれば、日本は核武装は絶対出来ないし、全く意味がないし必要ない。
核爆弾を作る技術的な問題はクリアしてますが、核を持つには〃核実験〃が必要で、
そもそもアメリカがそれを許さない。日米安保を解消するなら話は別ですが、
そうなった場合は、自前で核弾頭を搭載するミサイルも開発しなければならない。
今後の中国の軍備増強の度合いや米中冷戦、日中関係にもよるが、日本にとっての
仮想敵国はロシアや中国になろうが、日本からモスクワに届く長距離ミサイルでは
なく、中国沿岸部を射程範囲に収める中距離ミサイルの開発をアメリカが許しても、
その前に中国から核ミサイルが飛んでくるでしょう。
ワシントンレポートの日高義樹氏によると、中国はロシアから特殊部隊用のヘリを
数機購入したそうですが、台湾侵攻の為だと憶測が流れています。
我が国の場合は、核を持つ以前に、現在の自衛隊には敵基地攻撃能力は無いと言う
事です。航空自衛隊の主力戦闘機であるF-15(日本仕様)は、迎撃用(空中戦用)で、
航続距離はカタログスペックで約5500キロ、攻撃機である日米共同開発の支援戦闘機
F-2は航続距離が約4000キロ(いずれも燃料を最大限積んで最も効率の良い飛行をした
場合)、成田から民間機で北京まで片道約2000キロ、ソウルまで約1000キロ。
それでも攻撃機であるF-2は、石川県小松基地から飛んでも、平壌まで往復できない
と言われてますね。爆弾もワンサカ積むだろうし、飛行機の性格上〃安全飛行〃と
言うワケにもいかず、戦闘時の急上昇急旋回急降下など、当然燃料もカラッケツにする
ワケにもいかないだろうから、無理なんでしょう.....
航空自衛隊は在韓米軍で燃料補給したり、導入予定の空中給油機を使用すれば可能と
言ってるみたいですが、戦闘時間やパイロットの技術にもより、ハイブリッドという
わけにもいかず相当燃費悪そうですね。
逆にF-15に積載されるミサイルは空対空(空中戦用)なので、敵基地攻撃用
(空対地)ではない。その辺も改造する必要がある。まず通常兵器を使える様にする
事が先決で、話はそれからだ。
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by gyou-syun-u | 2006-07-27 21:59 | 世界情勢 | Trackback(3) | Comments(0)
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