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一期一会

北朝鮮、制裁決議を全面拒否


今回も前回のミサイル発射の時と同じく、北朝鮮の国連大使は全面拒否を宣言し
途中退席した。宣戦布告とみなし物理的対抗措置をとると国連大使は言い放った。
当初中国ロシアは制裁決議案の第7章41条の臨検に難色を示していましたが、
臨検部分の若干の修正を結果的に受け入れました。
中国は、あまりにも強硬な制裁は、暴走を誘い東アジアの不安定化に繋がると言って
ますが、既に大いに不安定ですう!ロシアや中国は北朝鮮との武器取引を辞めたく
無いのだろうが、大国のエゴが続く限り、食糧援助も貧しい人達には届かず、
再び飢餓状態に突入する。
北のこれ以上の暴走は宣戦布告であるが、既に戦争準備に入ってる国に、刺激するとか
理屈をつけて、これ以上ズルズル延ばされては拉致被害者の人達もたまったものでは
ないでしょう。 北朝鮮国連大使の「制裁案が採択されれば我々は強い対抗措置を取る」
と言う文言は決議前も決議後も変わるものではなく、これ以上何を躊躇する必要がある
のだ。北の情報戦略に乗せられいるという見方も逆ではないだろうか。
既に北崩壊のシナリオは進んでるという気も..........
更に大使は「日本の経済制裁措置はバカげて子供じみたもので、こんな事をする国が他
にあるのか?」と記者の質問に答えていましたが、北は拉致問題を話し合うつもりは全
く無く、現政権が崩壊しない限り、拉致された人達が日本に帰還する当ては無い。
ベルリンの壁崩壊の後は38度線の消滅である。

今回の制裁決議案で臨検は義務から要請に変更にはなったが、各国に委ねるという事で
実施しても構わないと言う訳である。中国は臨検に不参加ということだが、当然日本は
参加だする事になる。現実に臨検が実施されれば日本はアメリカ艦船の支援と言う形に
なるが、現行法でそれを可能にする法解釈整備も急務だろう。
TVで映される平壌市民の情報統制下のロボットような不気味さと代表部の常軌を逸する
発言など、この星の人達とは思えません。
安倍新政権は誕生早々、ある意味得意分野ながらも眠る暇もないでしょう。
我々は北朝鮮が〃人さらい国家〃である事を忘れてはいけない。
そのような国家に人道支援など必要ない。飢えに苦しむ人達の為にいくら食糧を送って
も届かない。そんな無責任な指導者が率いる国の為に何で世界が不必要な感情や物理的
負担を強いられる必要があるのだろうか。
金王朝を崩壊させる事こそが最高の人道支援であると思いますが.......
三度目はないでしょう。
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by gyou-syun-u | 2006-10-15 22:32 | 世界情勢 | Trackback | Comments(0)
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