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スカイ・ハイ

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一期一会

地球温暖化の果てに


パリで行われた国連の「気象変動に関する政府間パネル」の中間報告が発表された。
それによると地球温暖化が予想を上回るペースで進んでいるそうである。
主な原因が人間の活動による温室効果ガス増加によるもので、今のペースで石炭・石油・
天然ガスなどの化石燃料を使い続けると、今世紀末には北極の氷が消滅して赤道付近の
島々の中には海に沈んでしまう所もあり、今世紀末の平均気温が6,4℃上昇するとも
予測されました。最近の海面の水位上昇が2001年の予想の「年2ミリ未満」を上回って
「年3,3ミリ」に達していたと報告された。中国には耳の痛い話であろう。
アメリカも京都議定書を鼻から無視するわけにもいかなくなった。
しかしながらアメリカ・中国・ロシアのユーラシア天然ガスの覇権争いには〃環境〃
のかの字もないでしょう。同じ過ちを繰り返すのが哀しいかな人類なのである。
ホーキング博士は地球崩壊を回避するには他の惑星に移住するしかないと話した。
ただでさえオカシイ世の中で、100年先がオカシクならないという方がオカシイ。
エコテクノロジーが世界を席巻する日まで、気象の〃神々〃は待ってはくれますまい。
科学的データに頼らずとも地球や宇宙はヤバイのだ。
人間が排出するのは二酸化炭素だけではなく悪念という毒素も含まれる。
大統領選に出馬する気のないアル・ゴア氏は人生を賭けて地球温暖化問題に取り組んで
るそうですが、氏の言う通り人類に足りないのは〃行動する意志〃だろう。
ゴア氏は平均気温の上昇を人間の平熱に例えて、36,5℃が41℃になるようなものだと
述べ、もっと真剣に考えるべきだと警鐘を鳴らしています。
世界遺産も栄枯盛衰の残骸であり、歴史を見せてはくれるが永遠のものではなく、
エントロピーは増大する。そして人間と同じで、形あるモノは滅する運命にあるのだ。 
地球変動の暁には、再びムー・アトランティス大陸が浮上して来るやもしれぬ。
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by gyou-syun-u | 2007-02-03 22:08 | 世界情勢