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スカイ・ハイ

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一期一会

タリバン 韓国人ボランティアの人質殺害


アフガニスタンで、韓国のキリスト教ボランティアグループ23人がタリバンに
拘束され、リーダーの牧師1名が殺害されたと報道されました。
日本でも2004年4月、高遠、今井、郡山という「イラクの3馬鹿」と揶揄された3人組が
共犯とされる、自衛隊のイラク撤兵を求めた自作自演のイラク人質事件(マスコミは
自作自演とは言ってませんが、ネット上では自作自演は認定!)が起こり、10月には
ヒッチハイカーの香田さんがテロリストに誘拐され、首を刎ねられその映像がネットに
流されるというショッキングな事件がありました。
その当時、私は掲示板において、自己責任の話をした事を覚えてますが、今回の事件も
その考えに変わりはありません。性善説で世界を視ることは、難しいでしょう。
隣人を愛せよと言われても、テロリストを愛するわけにもいかず。
イスラム教は本来他宗教に対して寛容ですが、銃を持てば話は変わってきます。
イスラム圏とキリスト圏は十字軍以来の因縁が時空を超えて延々と続いており、
この関係を修復することはまず不可能であります。カトリック諸国の連合軍であった
十字軍は身内も含めて膨大な殺戮を行っており、ホロコーストや南京の比ではない。
問題はイスラム過激派より、それを操る〃武器商人や諜報機関〃であります。
武器さえあれば色んな組織が簡単に作れてしまう。
初歩的な科学の産物である爆弾やマシンガンなどの銃器ですら、人を神へと変える力を
持っています。先進国では金が正義であり力とされますが、後進国では金がなきゃ銃が
正義であり力となってしまいます。韓国人だけではなく欧米人も犠牲になっており、
これが現在進行形の姿であります。アフガン治安部隊と国連軍やNATO軍合同の
タリバン掃討作戦が続いてる中、反米のイスラム過激派の頭の中は、話し合いよりも
「イスラムの英雄サラディーンの夢よもう一度」だけであります。
その為には民間人であろうと関係ないのだ。 
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by gyou-syun-u | 2007-07-26 22:09 | 世界情勢