ブログトップ

スカイ・ハイ

harock.exblog.jp

一期一会

対テロ特措法で二分する国論


対テロ特措法延長か反対か!参議院を明け渡した安倍内閣に突きつけられた最後の審判。
失うものが何も無くなった安倍総理にすれば、テロ特措法に命を賭ける事になりました。
与党はテロ特措法に代わる新法提出を検討してるそうですが、首を賭けてるのは小沢さんも
同じ。安倍内閣は、結局うす汚い内閣で終わったわけですが、せめて自分の散り際だけは
美しいものにしたいのでしょうね。
テロ特措法は、2001年公布の2年間の時限立法であったが、延長に延長を重ね今に至る。
アメリカの対テロ戦争の後方支援で、レーダー支援や補給艦の給油などが含まれる。
憲法改正や日米安保にも影響を与えるだけに、我々国民に取っても重要な問題であります。
延長反対を表明する小沢氏であるが、アメリカの力なくしては、北朝鮮・韓国・中国とまともに
勝負できない我が国として、今後どのような戦略を打ち立てるのか?
敗戦国である日本のケンカの仕方は、相手の懐に飛び込むしかない。
アメリカから蚊屋の外に置かれてケンカできるほどの体力が、我が国にあるとでも言うのだろう
か?自衛隊を派兵する以上、国際貢献は洋上の給油も含め後方支援すべきだ。それが
イヤなら復興支援ですら自衛隊を派遣する必要はない。
テロは日本でも起こり得る問題で、そうなれば全てのテロをSATにでも任せれば良いと
言う事になってしまう。
安倍さんが退陣すれば拉致問題に関しては麻生さん頼み。麻生政権か民主の政権か。
これで、しばらくは拉致問題は話題にならないでしょう。
政治は力学である事を痛切に感じてしまう米朝会談であります。
北が核を全て封印するとは絶対に思えないが、金は核弾頭よりも威力があるようだ。
[PR]
by gyou-syun-u | 2007-09-10 22:53 | 国内情勢・世相