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スカイ・ハイ

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一期一会

GTRも良いが時代はプリウス


ガソリン税暫定税率を盛り込んだ租税特別措置法が、3月31日で期限切れを迎える
にあたって与野党の攻防が繰り広げられています。与党は延長を目指し、民主は暫定
税率を廃止する構えだ。成立しなければ、自動的にガソリン代は下がる。揮発油税は
地方道路税と合わせて、道路財源である。
1993年から2008年3月31日まで、揮発油税の倍額が適用された。この税率が適用
される前はガソリン税は1リットル28.7円(揮発油税24.3円、地方税4.4円)。
適用後はガソリン税は1リットル53.8円(揮発油税48.6円、地方税5.2円)。
この税率が廃止されれば、適用前に戻るので自動的に約25円ガソリン代が安くなる。

この暫定税率が廃止されると道路特定財源から2兆6000億円がなくなるから、
道路を作るお金は減ってしまい、公共事業に影響が出ると言う話ですが、都会と違い
地方は車が命。地方にとっては道路がちゃんと整備されてる県とそう出ない県があり、
国民が全員喜ぶという話でもない。公共事業が減れば、それに頼る地方では雇用
再生の足がかりを失うやもしれぬという事で、どちらが正しいという問題でもない
だろうが、道路建設族の利権話は過去の話としてもらいたい。
原油高の現在、運送業界ならずとも大方はガソリン代値下げに賛成でしょう。
福田内閣支持率低下の中、民主が何処迄食い下がれるだろう。
そんな中、トヨタが2010年までに、家庭のコンセントで充電できるプラグインの
ハイブリッド車の販売を始めると発表しました。ハイブリッド車の強化はGMも同じで、
この辺はとりあえず先端を走ってるわけですが、世界は共鳴するだろうか。
プリウスはラテン語で「〜に先駆けて」と言う意味だそうですが、未来のガソリン税
も変わってくるでしょうね。
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by gyou-syun-u | 2008-01-15 22:04 | 国内情勢・世相