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スカイ・ハイ

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一期一会

ひとつの体に二つの心 アメリカの総合双生児


さっき何気に付けてたTVで、アメリカの双生児の女の子の日常生活が映し出されて
いました。2002年アメリカのTVドキュメンタリーだそうですが、身体はひとつで
頭が二つ、右半身と左半身をそれぞれの脳が指令を出すという事らしいのですが、
ベトさんドクさんのような体の構造とも違い、初めて見る身体でありました。
その彼女達が自転車やバイクに乗り、バレーボールを楽しむ姿は、日本では絶対に
見られない光景だろうと感じました。現在17歳だそうですが「この体は誰が作ったの?」
という質問に、間髪入れず「神様が作ったのよ!」と答える。日本的な暗さが無い。
勿論、日本にも乙武さんはじめ、ボランティアの皆さん達が頑張っていらっしゃると想い
ますが、ストレートに市民社会に溶け込めるようなバックグランウンドが欧米に比べて低い。
神社仏閣は雨後の竹の子の様に生えてますが、隣人までは付き合える。
しかしその先となると?になってしまう。障害者には第三者に理解出来ない問題があるし、
障害者も健常者の心を知る必要があるように想います。
片方が一方的に理解しようと想っても難しいのではないだろうか。
八百万の神に親しむ日本人で、捨てる神あれば拾う神ありと言いますが、日本人は意外と
差別が好きですね。世間体とか奥ゆかしさが変な処に出てしまうんでしょうか。

日本の妊婦の4人に一人が流産で、それに含まれる死産の中の外奇形児の発生率が
世界ダントツで一位というのは真実であろうか?精神病もそうらしいですが、だったら
中国はもっと酷いだろうと言う話になるんですが、そんな話は公には出ませんね。
「生まれなかった命」と、人知れず亡くなられる人の狭間で、リアルを演じている私達
ですが、な〜んか世の中重いと感じるのは、この重圧感のせいかもです。
やはり、私達は今だけこの世界に居るような気がしますですよ。
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by gyou-syun-u | 2008-01-19 22:51 | 国内情勢・世相