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スカイ・ハイ

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一期一会

救世主か悪魔か


ケネディ上院議員、オバマ氏支持を表明

米大統領選の民主党指名争いで、これまでヒラリー、オバマ両氏の勝負は共に2勝2敗
の五分。ここにきて民主党の有力議員エドワード・ケネディ氏がオバマ支持に回った。
オバマ氏はこれまで故ケネディ大統領の理念を引用して来た。
呪われた家系であるケネディ家でありますが、ケネディの遺伝子を継げる可能性を
オバマ氏に見出したのだろうか。流れとしてはヒラリー優位からオバマがジリジリ追い
上げ、サウスカロライナ州では予想外の大差でオバマが勝った。これで五分になった。
1999年7月のJFケネディ・ジュニアのセスナ機による事故死は、2039年ではなく2029年
まで国家機密扱いだと言われる。陰謀論では、アメリカではCIA諜報員の証言として、これは
事故死ではなく暗殺であり、ブッシュ親子やクリントン夫婦が直接関わっているそうですが。
更に過激になって、ヒラリーはイルミナティのバッジを付けているとかいないとか......
依然ヒラリー優勢ですが、アメリカの大統領には確固たる世界観が求められるのである。
我が国の総理大臣の口からも、一度は心を打つ演説を聴きたいものでありますね。

1961年1月20日 アメリカ合衆国第35代大統領ジョン・F・ケネディの就任演説

「.......建国以来、アメリカ国民は各世代ごとに祖国に対する忠誠をその行動で示すことを
 要請されてきた。その要請に応えた若きアメリカ人たちの墓標は、世界を取り巻いて
 いる。今またトランペットが我々を呼んでいる。武器は必要としてもそれは武器を取れとの
 呼びかけではなく、抗争の真っ只中にあろうとも戦闘への呼びかけでもない。 
 それは行く年くる年〃望みの中に喜び、艱難の中に耐える〃長い夜明け前の戦いー
 独裁。病、貧困、そして戦争など全人類共通の敵に対する戦いのための重荷を背負え
 との呼びかけである。これらの敵に対して北も南も東も西も含めた世界的な同盟を
 結ぼうではないか。全人類にとって、より実り多い生活を保障するための一大同盟の
 結成である。この歴史的努力に参加していただけるだろうか?長い世界の歴史の中で、
 自由というものが最大の危険にされている時、それを守る役割を授けられた世代は
 ごく少なかった。
 この一大事業に注ぐ我々のエネルギー、信念、献身こそが祖国とそれに仕える全ての
 者達に灯をともし、その火から発する輝きが真に世界を照らすことになるのである。
 故に我が同胞アメリカ国民よ。国家があなた方のために何をするかではなく、あなた方が
 国家のために何ができるかを問うてもらいたい。わが世界の同胞よ、アメリカが
 あなた方に何をするのではなく、共に人間の自由のために何ができるかを問うてもらいたい。
 最後に、あなた方がアメリカ市民であろうと世界の市民であろうと、我々があなた方に求める
 と同じ高い水準の強さと犠牲を、我々に求めてもらいたい。安らかな良心を唯一の確かな
 報酬とし、歴史を我々の行動の究極の審判となし、神の恵みと助けを求めながらも、この
 地上では神の御業は、我々自身の所業でなければならないことを心に刻みつつ、愛する
 祖国を導き前進して行こうではないか」

             落合信彦「ケネディからの伝言」より抜粋
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by gyou-syun-u | 2008-01-29 23:37 | 世界情勢