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一期一会

米大統領選スーパーチューズデー


オバマ氏13州、クリントン氏8州で勝利、米大統領選
共和党はマケイン氏が優勢な地固め、スーパーチューズデー

今回のスーパーチューズデーでは、オバマ氏が13州で勝利とクリントン氏の8州を
上回っていますが、代議員獲得数ではクリントンが872、オバマが793とヒラリーが
上回ってます。最大の代議員がいるカリフォルニア州はクリントン氏が勝利しましたが、
残り20州以上での議席獲得数にハッキリとした差がでれば、どちらかが降りる事になる。
組織力や知名度のあるヒラリーと新星オバマ。どちらが指名を受けても
女性初と黒人初という史上初の出来事になります。
カリフォルニアでの出口調査では、ヒスパニックvs黒人の対立の中、ヒスパニックの
7割がヒラリー支持に回ったと言われ、今後の展開に影響を及ぼしそうである。
まだ互角の勝負と言われますが、長期戦になりそうですね。

共和党はマケイン候補でほぼ確定の様相ですが、2000年の大統領選ではブッシュと
共和党の指名を争った。共和党にもダメ出しする超党派で、ラムズフェルド前国防長官を
「史上最悪の国防長官」と非難した。穏健派とも言われるが、ブッシュのイラク派兵を
支持もした。しかしヒラリー60歳オバマ47歳と比べると72歳という高齢は、力が正義の
アメリカの最後の砦なのだろうが、もはや共和党には魅力的な候補は他にいないのだ。
ブッシュが大統領になったのはパパと利権屋のおかげであり、その揺り戻しで共和党から
民主党へシフトしてしまうだろう。
しかし、誰が表の顔になっても、それがアメリカを動かす真の力とはなり難く、如何に
既成勢力の牙城を切り崩せるか、それともいずれの候補もダミーなのであろうか。
世界がひれ伏すアメリカは誰も望んではいない。
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by gyou-syun-u | 2008-02-06 21:22 | 世界情勢