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一期一会

ロシアンルーレット


ロシア爆撃機が領空侵犯 伊豆諸島

年代物の爆撃機で3分間の日本領空侵犯でありますが、記事の通り日本の防空体制を
チェックする為のものかもしれない。航空自衛隊のスクランブルは年間140回前後あたり。
当然中国機とロシア機に対してですが、中国とロシアがいると言う事は当然アメリカも海の
中で狙っている訳であります。ひとつの世界で未来を予測する事は不可能だろう。

プーチン氏、米欧の「軍拡」を非難 対抗措置を表明

ソビエト崩壊後のロシアの新興財閥は、旧ソビエトの特権階級がそのまま受け継いで
おり、企業買収に励みハイテク企業に投資する。しかも世界最大の天然ガス資源を
武器に近隣諸国に対して〃恫喝〃とも言える外交政策を展開する。中国と同じで
汚職の巣窟である。最近も独占企業ガスプロムが、ウクライナに対して天然ガス未納代金
を払わなければ供給をストップすると警告している。2年前ガスプロムは価格を5倍に引き
上げていたのだ。その結果ウクライナは払えず、ウクライナ経由で供給される欧州へのガス
も停まってしまった。利益優先なら何だってするのが今のロシアである。
アメリカを軍拡と言うが、ロシアも中国も同じ穴のムジナである。
しかし、資本主義にどっぷり浸かっていながら、周辺諸国が民主化の波に飲まれる事を
良しとしない。アメリカの民主主義とロシアの民主主義とは違うのだ。
イランの核開発を支援し資源エネルギーで共同歩調を取る構えであり、中国とは合同軍事
演習も含め中央アジアで地政学上の優位を互いに狙う。
プーチン大統領は、アメリカがポーランドとチェコにミサイル防衛システムを導入する計画に
当初から懸念を示しており、いくらアメリカが「あれはイランやアルカイダなどのテロリストの
脅威を想定したもので、ロシアの抑止力を弱める事が目的ではない」と言っても、「そのため
にちゃんとNATOがあるんだから、加盟国にアメリカの防衛システムを持ち込む必要はない」
と引き下がらない。プーチンの後継者と言われるセルゲイ・イワノフ第一副首相も、「実際に
配備されても迎撃ミサイルの裏をかく手段はある」と述べている。
これがロシア伝統のパラノイア思考ですか。
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by gyou-syun-u | 2008-02-09 22:36 | 世界情勢 | Trackback | Comments(0)
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