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一期一会

自由と言う名のテロ


デンマーク紙、論争招いたムハンマドの風刺画を再掲載
ムハンマド風刺画

当時ニュースでやってましたが、これで思い出すのが随分昔の平成3年、筑波大学の
五十嵐助教授が大学構内で数カ所を刺され殺害された事件であります。五十嵐助教授は
イギリスの作家サルマン・ラシュディ氏の小説「悪魔の詩」の日本語版の翻訳者であった。
犯人は見つからず時効になりましたが、当然イスラムからの刺客がやった殺しであります。
なぜかモサド犯行説まで出たりしました。イギリスの翻訳者は当局の24時間の身辺警護
で無事でしたが、イタリアの翻訳者は狙われ重傷を負ったと言われます。
五十嵐助教授は警察からの身辺警護の申し出を断ったと言う。
今回のデンマーク紙の意図は危険と隣り合わせだろう。好き好んでモハメッドの風刺画を
再掲載する必要も無いと思うが、暗殺テロを摘発して容疑者を逮捕したと言う事ですが、
この風刺画の作者の一人は、モハメッドだけでなくイエス・キリストやホロコーストの風刺画
も描く予定だったと言われます。欧米の自由主義者はイスラムからの警告は自由世界の
人権或は言論や表現の自由を攻撃するものであり、断固として闘うべきだと考える。
しかしテロリストを非難する為の方便だとして、それが自由だとしてもそこそこに
しとかないと、命迄奪われる事になったらお終いだ。
日本から見ると、12人の作者が描いた絵は過激とも思えませんが、
なるほどウィキペディアのセリフ解説を読むと過激であります......
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by gyou-syun-u | 2008-02-13 23:24 | 世界情勢 | Trackback | Comments(0)
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