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スカイ・ハイ

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一期一会

免許証もIC化


今日は代休を取ったので、ついでに免許の更新に行ってきました。
違反が一件あったので、優良ではなく一般扱いで、都庁の免許センターに行きましたが、
前回と比べると非常に短く、手続きもスムーズになった気がします。適性検査も病気などの
事前申告がなければ視力検査だけです。約1時間、半分は講習で半分はビデオ。
しかし、毎日更新者に配る教材は何となくもったいないような気もします。
ICカードになるので、暗証番号を決めなければなりませんでした。これによって
免許証の本籍欄が空欄になります。それから「普通」が「中型」になりました。
今迄は普通車で8tトラックまで乗れましたが、これからは中型では5tまでしか乗れなくなる
そうです。ICカード化は免許証の偽造犯剤を防ぐ為で、将来的には免許証は名前だけになる
そうです。免許証に含まれる個人情報は暗証番号がなければ見る事ができなくなります。
講習で強調されたのは道交法改正の事で、特に飲酒事故に関して短い時間の中で、
女性講師の方は以下のように話されていました........

飲酒運転による事故は昔は業務上過失致死傷罪しかなく、酒飲んで人身事故を起こしても
最長5年で娑婆に出てこれるという古い法律だったが、2000年、息子を酒酔い・無免許・
無保険の悪質ドライバーに轢かれて失った母親が中心に法改正の運動が起こり、1999年、
東名高速でウイスキー1本を空け蛇行運転を繰り返したトラック運転手に追突され、幼い姉妹
を焼死で失った母親(全身やけどの父親は未だリハビリを続けているそうです)も協力して、
37万4,339名の署名を集め、法務大臣に提出した。
そして2001年道交法改正で危険致死傷罪が新設された。当初は原付バイクや自動二輪は
含まれなかったが、昨年〃四輪以上〃という文言が削除され、現在は車輛全て適用される事に
なりました。昨年福岡で起きた衝突され博多湾に転落し3名の女の子が亡くなった事故では、
加害者に危険致死傷罪は適用されず、検察側は控訴の構えであります。
これから裁判の行方がどうなるか解りませんが、おちょこ一杯でもコップ一杯でも
お酒を飲んでから車の運転をするという行為は厳罰の対象となります.........

私は若い頃リッターバイクでかっ飛んでましたので、バイクを降りて車に乗り換えても
車の速度がとても遅く感じたものです。150km/hは急ぎ足感覚だったのですが、
やはり適正テストをやってみると自信過剰と出ました。当たり前ですが、同乗者がいる
時はかなり集中しますが、昨今の事故や東京の道路事情を鑑みても反省しております。
事故はいつ何時起こるか解らないわけで、単独の事故もありますから、一寸先は闇。
若い頃実感しなかった安全運転の大切さが身に染みる今日この頃です。
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by gyou-syun-u | 2008-02-27 21:07 | 国内情勢・世相 | Trackback | Comments(0)
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