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一期一会

北京の中心でチベット万歳と叫ぶ

北京大気汚染で選手にリスクも 大会は当面実施の方針

オリンピックは、選ばれたアスリート達が最高の環境の中で力を発揮する場であり、
そこには人種や国籍も関係なく一個人の力が試される世界だ。故に最高の力が発揮
出来るよう最高の環境が用意される。皇居の周りを走るのとはワケが違う。
IOCが屋外競技の選手にとってある程度のリスクがあると言ってますが、そんな環境で
やらせる方がおかしいだろう。特に日本人選手は欧米の選手に比べ政治に余り関心が
ないように思え、マスコミにはやし立てられ〃スポーツ馬鹿〃になりがちで(その点ハンカチ
王子は好感が持てますが)、ラサ暴動は置いといても、自分の健康管理をきちんと
やるのであれば、北京の大気汚染も大いに気になる筈であります。 

ラサの暴動では数百人の死者が出ているとも言われますが、中国という一党独裁国家が
自由と平和の祭典である!と胸を張って開催出来る国ではないのは明らかです。
対中関係の中で自由と平和よりも経済的繋がりを優先し、腹の中では別に参加しなくても
良いと思っていても、少数民族を犠牲にしても対中を重視せざるを得ない国もある。
中国のエネルギー利権と絡んでる国は、ボイコットはしないでしょうが、完全な武力制圧が
映像で流されれば世界は立ち停まるかもしれない。
中国は映像の検閲に必死なのだ。
1972年のミュンヘンオリンピックでは、イスラエル選手ら11名がパレスチナ過激派
〃黒い九月〃に殺されました。モサドは報復としてそれ以上のテロリストを暗殺しましたが、
中国がもし今回の問題にケリをつける事ができなければ、開催してもミュンヘンの
二の舞になるかもしれません。

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by gyou-syun-u | 2008-03-18 23:13 | 世界情勢 | Trackback | Comments(0)
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