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スカイ・ハイ

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一期一会

ジェノサイド・オリンピックと歴史に刻まれる前に

仏、チベット暴動続けば北京五輪開会式ボイコット提案も
「中国警察、19人射殺」チベット亡命政府発表
ダライ・ラマ14世、中国政府に直接対話再開求める意向

人権や平和を餌をして生きる人権屋はあまり好きではなく、念仏の様に戦争反対や
非暴力を唱えていれば世界は変わるだろうと、希望的観測を抱いている人達も好まない。
個人で実践する分には結構だが、国家がそれをやれば国は滅びる。
チベット問題は、アメリカの押しつけ民主主義とは少し違い、完全なる武力制圧による
人権蹂躙で人類が解決出来ない永遠のテーマであり、スーダンと並びジェノサイドの象徴
です。キリスト教国家の虐殺の歴史を考えれば、欧米も中国の事をとやかくは言えない訳
ですが、中国の人権問題は現在進行形である事が世界から見れば奇異に映る。
もっとも中国の若者は既に中共の洗脳的思想を醒めた目で捉えてはいるが、その先が
人権や平和ではなくて〃金〃である事が面白い。13億を洗脳しようとする事自体が土台
無理なのだ。それに日本の毒餃子や韓国の〃鼠の死骸入りスナック菓子〃など、通常では
考えられない事件に対し「それでも私はやっていない」と主張し続けるその姿勢は、中国の
守りたいものが何であるかが解り過ぎて、更には現代中国の落とし穴も見えてくるわけです。
只一点、アメリカに毒されたくないという中国の姿は同じアジア人としては理解できます。
しかし、毒されたく無いと言っても、資本主義は中共を呑み込もうとしており、資本は受け
入れるが民主主義は受け入れないというスタンスは今後厳しいだろう。

フランス外相の言う通り、開会式をボイコットするだけでも中国にとっては打撃だ。
北京市民の声を聞いてみたいものです。
国政も大事でありますが、日本政府は全く他人事のような見解です。
人権と道路、どちらを選ぶかと言われれば、島国の日本人は道路を選ぶのだ。
陸続きの国は隣国の問題が即飛び火するため敏感であるが、海に囲まれアメリカに守られ
四季に彩られる我が国は、精神的メタボになっています。その恵まれた環境だからこそ、
色んな人が色んな意見を世界に発信すべきである。

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by gyou-syun-u | 2008-03-19 23:01 | 世界情勢 | Trackback | Comments(0)
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