ブログトップ

スカイ・ハイ

harock.exblog.jp

一期一会

燃え尽きたいと

警官目の前、白昼の凶行 5分足らず 8人次々 茨城

最近また血なまぐさい事件が国内で起きてますね。
昨日の茨城の無差別殺傷を決行した男はゲーム好きの無職。
私は未だかってゲームを買った事もないしやった事もないので、その醍醐味は
解りませんが、ディスプレイ上で銃を撃ったり、剣を乱舞したり蹴りやパンチを繰り出したり....
そんなんでストレスが解消するとは到底思えませんが、若者はそうじゃないらしい。しかし、
結局この若者も、ゲームで己のストレスを吐き出す事はできなかったのだ。
むしろ仮想空間のキャラをそのまま現実の社会で演じたかったのだ。
敵と味方、己と社会、自分と他人。その間に遊びが全くなかったのだろう。
県警の初動捜査が批判されてますが、やはり映画のようにはいきませんね。
「人を殺すことはいけない事である」と説いても、それは理屈じゃなくて、生きて行く内に
自然と形成されていくものであり、もし成人しても疑問符をつける者は、成長過程に問題が
あるのかもしれない。勿論、普通の時空間ではない戦場においては、武装した戦闘員同士
の戦いであるから、戦闘員を壊滅すれば逆に誉められる。
イスラム過激派はアメリカ人を殺せば天国にいけると子供達に説く。
故に世界中全ての人が「人を殺すことは一番罪深い事だ」と考えているわけではない。
「家畜を殺す事は罪深い事だ」と考える人も極少数だろう。皆、肉喰ってますから。
戦乱の世では、人命の尊さなど考える暇など無いから、地獄でゆっくり考えるハメになる。
建前では人命の尊重を唱えても、イザとなると何処迄自制する事ができるか疑問である。
個人的な問題にしても国家間の問題にしても、何を聞いてもあまり驚かない
世の中になりました。

[PR]
by gyou-syun-u | 2008-03-25 23:00 | 国内情勢・世相 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://harock.exblog.jp/tb/7566074
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。