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一期一会

バイオ燃料の可能性

英でバイオ燃料推進規定施行、食糧価格高騰につながると批判も

今週月曜日のNHKクローズアップ現代「リサイクルの崩壊」で、中国のリサイクル企業に
よる日本の古紙やペットボトルの買い占めで、日本のリサイクル工場の原料である〃ブツ〃が
足りず、危機的状況にある現状を放送していました。今年始め、日本の大手製紙会社の
再生紙に含まれる古紙の含有率偽装が発覚しましたが、原料そのものがが足りなかったと
いう事を言い訳にしてました。何でもかんでも市場原理で突っ走る中国にリサイクルの心など
解ろう筈もありませんが、日本の古紙回収業者にとって勢いのある中国は、高値で買い取って
くれるお得意さんであり、笑いが止まらないそうだ。
中国のリサイクル協会の代表は「皆でお金持ちになりましょう」と世界各国のリサイクル業者
相手に挨拶しました........もっとも中国の考えは、14億人民の意見じゃなくて8000万人の
共産党員の意見ですから。
しかし、今日のニュースで超薄の有機ELディスプレイの電子ペーパーなどのイベントを
紹介してましたが、新聞をダウンロードして読む時代が来ると、新聞宅配の時代も終焉する。
次世代はゴミそのものを出さないという社会に移行して欲しいものです。
1億超の日本の人口程度が、全国一律電子化に適しているサイズではないだろうか。
エコロジーは時代の流れであるが、穀物を使うバイオ燃料は、記事の通り先進国で使う為に、
貧しい国に回すべく穀物を燃料と化す現実は、結局は恵まれた人達の環境を良くするもので
あっても、先進国と途上国の主従関係は変わらない。形を変えた奴隷制度であり、過度の
伐採と同じく、他の植物体系を無視した推進計画は先が見えるだろう。
大豆、とうもろこしの価格高騰は何事もバランスだと教えられます。
食糧を犠牲にしない、次世代バイオマスに期待しましょう。
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by gyou-syun-u | 2008-04-16 22:25 | 世界情勢 | Trackback | Comments(0)
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