ブログトップ

スカイ・ハイ

harock.exblog.jp

一期一会

僕の人生の今は何章目ぐらいだろう

北朝鮮軍将校が亡命・韓国軍関係者が表明

平壌では28日、数十万人の市民の声援に包まれ、歓迎ムードの中で聖火リレーが
行われましたが、その前日に北朝鮮軍の28歳の中尉が韓国に亡命を求めた。
北の唯一の後ろ盾中国と共に、共産主義の生き残りの異次元国家である北朝鮮は
欧米に毒されないと謳っては居るものの、支配層は欧米の物質的恩恵を甘んじ、
人民には忍耐を強いる。拉致被害者家族会は、もはや日本政府には何も期待して
いないだろう。アメリカに直談判しても急転するとは思えないが、朝鮮半島有事でも
勃発しないと解決には向かわない。

「聖火応援隊」やっぱり動員 中国当局が旅費負担

日本人だったら同じ様な行動を取るだろうか。パリやロンドンでの妨害活動の教訓から
華僑や留学生を動員する事を決めたというが、日本や韓国の場合警備そのものは警察が
行ったわけで、結局彼らは、当局が言う「反中分子」の行動を監視したり妨害する為に
動員された。一応のマニュアルはあるものの、長野でもマスコミが伝えない小競り合い
が前日からあちこちであったようです。韓国政府は、韓国での聖火リレーでの一部の
過激な中国人留学生の行動を中国政府に抗議しましたが、日本政府は胡錦濤来日を目前
にして事を荒立てたくないから、多少の小競り合いは黙認と言う形を取りました。
それでも中国のネットでは留学生が怪我したとかで、日本製品不買を呼びかけている
そうですが、ここはさすがに中国政府も抑えているようです。
我々からすれば、罵声や怒号が飛び交う聖火リレーなんて〃辞めちまえよ〃と思う
訳ですが、初めての五輪で舞い上がるのも無理はないかもしれませんね。
日韓ワールドカップの時の日韓サポーターと同じ感触です。
ナショナリズムを全面に出す事を全くためらわない中国政府と、それを受け入れる
中国の若者達。我が国で反中を唱える若者達は一部であるが、中国の場合、反日は
かなりの割合になる(当局の情報操作もありますが)。中立意見はあっても表には
出ない。日中双方が相手国の歴史教育を間違いと指摘し、溝は埋まりそうもない。
マナーの問題も五輪開催中は世界から監視されるわけで、善くも悪くも世界の報道機関
は、いずれ全てを暴くだろう(笑)。北朝鮮のマスゲームと同じ様なものを見せられて
も仕方がないですが。私の人生で中国という対象は、無為自然の悠久の大地であり、
そこに眠るのは深淵な哲学や痛快な武人達でありました。。しかしここ数年で、
私の中の中国は、小粒の腐敗し尽くした官僚国家に成り下がってしまいました。
果たして正面から中国を見据える日が来るのだろうか?

吉田拓郎 僕の人生の今は何章目ぐらいなんだろう
[PR]
by gyou-syun-u | 2008-04-29 20:29 | 世界情勢