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スカイ・ハイ

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一期一会

チベット及び中国の核施設は大丈夫なのか?

捜査救助隊、四川省地震の被災地に到着

既に12000人が死亡して、瓦礫の下には18000人以上が生き埋めになっており、
通信が途絶えている震源地では予測がつかないということらしい。
今回、中国政府の対応は早かった。チベット問題で国際的に非難の矢面に立たされて
いるだけに、中国の姿勢を世界にアピールしようと必死です。
中国のネット上では「こんな時に聖火リレーなどやってる場合ではない」という書き
込みもあったようです。しかしながら、今回の地震で四川省の各都市の被害は明るみ
に出ていますが、チベット関連の被害は報じられていませんね。
都市部で震度7なら阪神淡路大震災以上であり、中国の建物の耐震基準は上海でさえ
日本の半分だそうですが、四川省の山間部などでは更に耐震性は低いというよりも
無いだろう。直下型なら爆弾で攻撃されたと同じ衝撃でしょう。
四川省の隣はチベット自治区で、その北西部の青海省や南部の甘粛省には、濃縮ウラン
の再処理施設や核兵器施設、そして核廃棄物処理場があちこちにあり、核のゴミ捨て
場にチベットを使っていると指摘されてます。
それら核施設の周辺には、服役囚や政治犯を収容する巨大な強制収容所があると言う。
60年代70年代に核施設が稼働してから、当然ながらチェルノブイリと同じで周辺地域
のチベット人は被爆し、現在まで様々な障害が報告されているそうです。
広島長崎以上の現在進行形の核汚染であります。
今回の地震は震源地から1500㎞離れた北京をも揺らしました。
チベットのみならず中国の核関連施設に影響はなかったのだろうか?

アメリカは衛星画像で見てる筈だが。勿論チベットも中国も広大であります。
アジアの隅っこに住む日本人の時空間とは少し違うだろう。同じ国土にありながら
違う国、そういう感覚は日本では実感し得ないものである事は確かだろう。
あまりにも国土が広すぎると感傷の時間差が生じるのだろうか......チベットの放射能
汚染に何故か世界は目をつぶっていますが、中国の砂漠化や深刻な水質汚染など、
あらゆる汚染は北京に向かって〃粛々〃と進んでいるのかもしれない。

愛をとりもどせ

Hokuto no Ken-Raoh Den Junai no Sho-MV
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by gyou-syun-u | 2008-05-13 21:25 | 世界情勢 | Trackback | Comments(0)
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