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スカイ・ハイ

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一期一会

中国の空を胸を張って飛べよ日の丸C130

空自C130を3機、週内出発準備 防衛省が派遣原案
「防衛関係当局間で協議必要」自衛隊機受け入れで中国


自衛隊機が中国の空を飛ぶ....しかも要請されて。昨日速報で流れましたが、
PKO初め自衛隊の海外派遣をコキおろしてきた朝日新聞にとっては驚愕ものだろう。
昨日のテレ朝で、中共工作員の加藤千洋氏も「驚きましたね」と言ってました。
C130輸送機3機を使い、テント数十張りと毛布数千枚を運ぶそうである。
地震発生1週間後に、海外からの支援では初めて米軍の輸送機が支援物資を成都まで
届けましたが、この記事によると北京までの方が給油無しで直行できるため、北京まで
運び、後は中国側に任せると言ってますね。C130輸送機は戦闘機では無いといっても
自衛隊機であり、有事の際は武器や隊員を輸送する。
米中と日中の軍事的な確執よりも、より多くの支援物資を積めるのは軍用の輸送機
しかないわけだから、中国側も背に腹は代えられなかったのだろう。驚いているのは
日本側の方かもしれません。
今回は弾丸の飛び交う地域にい行く訳ではないから、親中のマスコミは何も言えない
だろう。それどころか中国に感謝される緊急援助活動であります。
私は中国の体質は嫌いですが、援助活動を否定するものではありません。
しかし、中国軍首脳が、日本の自衛隊機受け入れをすんなり承諾したとも思えないし、
軍を完全に掌握できない胡錦濤と、中国外務省の秦報道官の言葉からもそれは伺え
ます。日本が無償でテントや毛布を送っても、今後の日中間の懸案事項に画期的な
合意が望まれる訳でもない。
今回の自衛隊機受け入れで、譲歩を懸念する動きが中国国内にあるだろうし、
そこが即断できない体質なのだろう。しかし、一刻を争う時期にも、素早い判断が
できないのは我が国も同じですね。

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by gyou-syun-u | 2008-05-29 21:04 | 世界情勢