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スカイ・ハイ

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一期一会

世界の秋葉原が血の海に

血だまりの歩道、ワシントン・ポストは「紛争地帯のよう・・・」

秋葉原と言う世界のブランドは、日本の闇の部分も世界に投げかけました。
確かにドイツの通信社の言う通り、国際比較では日本は凶悪犯罪は少ないが、
そうは言っても低年齢化が顕著であります。アフリカや中東の自爆テロや暴動を
日常で伝える欧米の報道機関からすれば、日本はある種の隔離された「異空間」に
映り、やはり世界基準で言えば安全な国に見えるのだろう。
警官が発砲した事がニュースになったり、携帯電話を落としても見つかる国は
日本ぐらいでしょう。今回の事件は、奇しくも7年前の大阪池田小の児童殺傷事件と
同じ日でありました。日本では過激派のおもちゃのような爆弾より進化した武器を
持つのは自衛隊かヤクザであり、素人は闇で中国製トカレフを買うか、殺傷力の強い
ナイフ類しか持ち得ない。台湾や中国マフィアなら鉈で人を殺す事など何とも思わない
だろうが、日本のヤクザでもそういう異常者は少ないだろう。
殺すという行為に大義を設けるのは武士の情けだと思うが、無差別殺戮には
仁義もへったくれも無い。
劇場型都市の秋葉原で映画の様な殺戮が繰り広げられた。
You Tubeには中継のアナウンサーの後ろで笑ってる若者達の画像が投稿された。
劇場だから色んな役をそれぞれが演じました。
加藤容疑者は「自分は精神病だ」と言ってますが、誰が見てもそう思うだろう。
しかし悪魔が殺せと囁いたのではなく、自分で計画を立てて実行した。
精神鑑定は行われるが、死刑は免れない。今度は殺される恐怖を加藤容疑者が
味わう番である。父親のインタビューは実に他人事のような口ぶりでしたが、
これから先、同じ様な事件が繰り返される可能性もあります。
もはや殺人事件は交通事故と同じで、誰にでも降り掛かる事象と化しました。
貴方なりの心構えを.....宜しくです。
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by gyou-syun-u | 2008-06-10 22:00 | 国内情勢・世相