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スカイ・ハイ

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一期一会

ガソリン180円の時代

(7/1)ガソリン、一部で180円台 卸値引き上げ受け

2年前、前の会社で定期清掃やってて都内や千葉・神奈川を車で走り回っていた頃は、
ガソリンは都内では入れず、千葉あたりの郊外のスタンドで入れてましたが、安い所
は125円ぐらいでした。それが今は180円だと。ドイツはハイオクが240円ですと。
マイカーなら我慢すれば済む話でも、特に運送会社は大変だ。昔は佐川急便などは
高給であったが、今はどうだろう。ガソリン代で目減りするでしょう。
家の近くの銭湯も450円になってます。
小麦や大豆とうもろこし卵などの食料品、そして石油化学製品み〜んな値上げです。
結局、経済力が無いと戦闘機も飛ばせないという事で、資源を貰う側から資源を供給
する側へと各国がしのぎを削っている。
人間の口に入る牛豚を養う為にアフリカの子供達は死に、中国やインドの腹を膨らま
せる為に世界は困窮する。しかし、タバコが1000円になっても吸う人は盗んでも吸う
だろうし、ガソリンがいくら高くなっても、街から高級車が消える事は無く、
高級マンションは売れる。
金を掴む事が人生の損得の基準となっている現状は、市場経済が木っ端みじんに吹っ
飛ばない限り変わる事はない。だから世界が変わる事より自分の価値観が変わる事に
期待した方が良いのかもしれない。
飽食ニッポンとしては、良い薬になっていいのではないかとも想うが、世界の生活
困窮者にとっては死活問題である。格差は加速し上流から流れる水は下流まで行く途中
でせき止められてる感じがする。でもだ、こういう時に慌てふためくのも見苦しい。
動物なら餌を奪い合う為に殺し合うが、そうでは無いのが人間の筈である。
故にアフリカの食料危機による暴動は動物的に見える。
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by gyou-syun-u | 2008-07-01 21:55 | 国内情勢・世相