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一期一会

教員採用汚職

教員採用汚職:高校でも口利き 小学校からすべてで不正 

大分県のみならず、全国のどこかで多かれ少なかれ汚れ役が動き回っている事だろう
が、小学校教員の採用試験で半数が不正に合格不合格を操作されていたというのは
あまりにも酷いだろう。しかも県教委のトップが陣頭指揮を取っていた。
大分県の教員試験は全国平均と比べると狭き門だそうですが、それにしてもあからさま
なワイロ、コネで勝ち取った先生達は子供達に一体何を教えるつもりか?
県教委は不正採用された教員の採用取り消しを発表しましたが、一部の子供の親から
は、子供を混乱させるなどの意見もありましたが、偽装教員が平気で教鞭を取る事
自体が悪い冗談である。
教員が聖職であったのは遠い昔の事で、少子化とサラリーマン教諭と過酷な現場で教員
志望者は減少傾向にありますが、それでも情熱や夢を抱いて教員を目指す学生もいる
だろう。そういう大分県の若者が冷水を浴びる形となった。
教育界に限らずどの世界にもコネや腐れ縁があり、良い人脈悪い人脈様々である。
政界を筆頭にこれだけ偽装や不正が明るみに出ると、正直今回もあまり驚きません。
しかし「汚れ役をやれば出世できると思った」とは矢野参事の供述ですが、
まだこのような考えを持つ人がいるんですね。
世界の構造破綻は、そのような考えの持ち主を次第に包囲する。
徳育無き教鞭はサブリメントと同じく腹の肥やしにはならないのだ。
金や地位は未来永劫保障されるものでは無く、一瞬にして無と化す脆いものだと
感じる。確かに金で幸せの99%は買えるが、いくら金突っ込んでも性根は
中々変えられぬものである。
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by gyou-syun-u | 2008-07-17 21:01 | 国内情勢・世相 | Trackback | Comments(0)
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