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スカイ・ハイ

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一期一会

待った無しの日本の農業改革

3mの壁・ビニールハウスに鍵…「五輪野菜」は厳戒栽培

「キムチがなければ選手はいつもの力を出せない。我が国のメダルは確実に減って
しまう」と韓国の記者が嘆いたそうですが(笑)、日本人だったら塩さえあれば
握り飯はできますが、インスタントの味噌汁持ち込みもダメなんだろうか?
いくら「厳戒栽培」でも中国人作業員が毒を盛ったらという妄想すら芽生えてしまい
ますが、仮に食中毒が起きても絶対非は認めないだろう。以前のニュースで五輪期間中
は市内の犬料理の店は営業自粛とかありましたが、歴史的に人肉を喰う習慣を持つ
一部中国人も、有機栽培の野菜を喰い続ければ少しは大人しくなるかもしれない。
唯このような厳戒態勢での食料調達は、毒ギョーザの不備を暗に認めているのと
同じ事だと思う。

WTO:ドーハ・ラウンド 農業重要品目「最大6%」案、主要国受け入れへ

食料自給率約40%の日本にとって、更に追い打ちをかけられる裁定になりそうです
が、輸入品の税率がグンと下がっても、少なくとも中国産の食料に皆が皆群がる訳では
ないだろう。もっとも貧しい人は背に腹は変えられないかもしれない。
エネルギーと食料を牛耳ることができれば世界を制すと言われて来ましたが、
国内にも農産物関税引き下げ賛成の向きがある。農業保護一辺倒の守りの体制だけ
ではもう限界で、そこに知恵を見いだし逆に自給率の向上を目指す考えで、一足先に
農業改革をやったEU案をあげていますが、日本人が今まで通り肉食を続ける限り、
飼料作物を育てる根本的な農地が不足してるため、全体的な自給率アップは難しいと
言われる。国民一人当たりの耕地面積は主要国中最低であります。
EUの共通農業政策(Common Agricultural Policy=CAP)のように、補助金を撤廃する
代わりに、ある一定の基準を満たした農民に対価を直接支払う方式で、アメリカも
似た方式であると言う。詳しい事は以下のレポートに書いてあります。
興味のある方はどーぞ。

No.105 EUとアメリカの農業環境政策の違い<環境保全型農業レポート>西尾道徳
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by gyou-syun-u | 2008-07-28 22:00 | 世界情勢