ブログトップ

スカイ・ハイ

harock.exblog.jp

一期一会

市場に無視される改造内閣

【主張】福田改造内閣 価値と原則を貫く外交を

今日も暑いですね。再び暑中お見舞い申し上げます。
今回の内閣改造で、一番の目玉は火中の栗を拾う形となった麻生幹事長だと
思いますが、留任の高村外務大臣が、拉致問題担当大臣に任命された中山恭子氏に
「福田内閣の意向に沿ってもらいたい」と釘を刺しました。中山さんは拉致家族会に
とっては大いなる味方で、強硬路線の麻生幹事長と並び大穴ですが、福田内閣と
外務省は北や韓国や中国に対して対話路線であり、解散総選挙を前に、麻生さんの
カラーが出るかは疑問であります。麻生カラーで、モノ言う日本政府が垣間見れれば、
民主党に座を明け渡さないで済むかもしれません。
バランサーとしての存在価値は大きいのではないだろうか。
国民の総意として麻生総理は無いと思うが。
それにしても福田内閣は全くエキサイティングじゃあない。
総理は「支持率の為に政治をやってるのではない」と言うが支持率は大事だろう。
小泉内閣当初の爆発的な支持率は、一部で衆愚極まれりと言われても、あれはあれで
国民のエネルギーが上昇した筈だ。理屈で動く場合と感性で動く場合と二通りがある
が、福田内閣は国民に納得させるだけの説明や理論が抜けており、かと言って
人を動かす感性の持ち主も不在である。つまり平凡で退屈な内閣なのだ。
増税組と脱小泉安倍路線の入閣で、外圧をはね除けられるのなら大歓迎だが、
それならまず外務省の構造改革をやらないと話にならない。
日本国民が一生懸命汗水垂らして働いた金を、簡単に紙クズにしてしてしまう
高慢な外資のアナリストが「これで日本は終わった」などと簡単に言ってのけますが、
そんな日本ではしょうがない。解散総選挙まで一か八かの賭けをやってるようにも
思える。
[PR]
by gyou-syun-u | 2008-08-03 22:56 | 国内情勢・世相 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://harock.exblog.jp/tb/8389820
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。